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もしもあなたが、これからスケボーを始める30代以上の人なら、ちょっとだけ時間をとって、このページ→「30代を過ぎてスケボーを始める時に 悩んでいたことランキング!」を読んでみて下さい。

スケーターだけどBURTONの言葉に感動した

スケボー初心者, やる気アップコラム

BURTON BOOK スケボー スケートボード 通販

昨晩はとても寒い夜でした。シベリアからマイナス50度の寒気が訪れて、日本中が凍えていたようです。(2011年1月12日)

そんな寒気も、スノーボーダーにとっては恵みの寒気なのでしょう。きっとパウダースノーを求めて山に向かっていると思います。

と、語っていますが、僕はスノーボードをしたことがありません。面倒くさがり屋、寒いのが苦手、雪の日の車の運転が苦手、という性格の為、今まで手に触れずにここまでやってきました。

ある人達にとっては、スケーターはスノーボードもするものだという固定観念があるらしく、スノーボードは?と聞かれる事が多いのですが、僕の周囲のスケーターは、僕も含めて、スノーボードをやる人が少ないです。でも機会があればやってみたいと思っています。

そんな僕ですが、スノーボードのカルチャーはとてもエキサイティングでクールだと感じています。たまに見ることがある、スノーボードのDVDや大会の映像を見るたびに、スケートボートとは違う、ダイナミックな動き、ストリートにはないスケールのデカイ(デカすぎでしょ?)セクションの数々。自然を相手に堂々と渡り合うスノーボーダーを見ると、いつも畏敬の念を抱いています。

そして、スノーボードに関しての知識は、ほぼゼロに等しい僕ですが、「BURTON」(バートン)というブランドは、いつも気になる存在です。ボードの素材や機能に関しては全く分かりませんが、グラフィックデザインやゲストに迎えるアーティストなどは、ストリートカルチャー好きの僕にとっては、見ていて楽しく、いつも刺激を与えてくれます。また、WEBデザインを多少なりともかじっているせいか、BURTONのWEBサイトのクオリティの高さにもいつも驚かされます。

ユースカルチャー、ストリートカルチャーのブランドでありながら、経済的に自立し、自分たちのスタイルを持ち続けるカンパニーの姿勢にいつも感動しています。

そのBURTONが2007年に発売した、「BURTON BOOK」。今日久しぶりにパラパラとめくっていたのですが、帯にこんな言葉を見つけました。

ほかのスポーツは競争が目的だろう?

俺が勝つか、キミが勝つか。

でもスノーボードはそうじゃない。

お互いを励まし合いながら楽しめるんだ。

– Jake Burton –

スケートボードショップとして、これからスケボーを始める人や、スケートボードカルチャーに疑問(良いとか悪いとかではなく)を感じる人に、どうしたらその魅力を伝えられるのだろうかと考えていた僕のモヤモヤが吹き飛んだ言葉でした。

スケートボードの魅力もまさに、このJake Burtonの言葉そのものであると思ったからです。

スリーアウトチェンジはないぜ

スリーアウトで攻守交替。9回裏であれば試合終了。ネクストバッターズサークルにいたあなたの出番は来ませんでした。野球であれば、こんなドラマティックなシーンがありますが、スケートボードは、そういう「ルール」がありません。

10回で諦めても良いし、100回トライしたって良い。1回でメイクするのは確かにスゴいけど、「メイクした」っていう結果を純粋に認めてくれるのがスケーター。納得するまで、デッキを弾いたら良いと思う。

「この線の外側を踏んでたから今のはナシ」スポーツでよくあるルール。
「この線踏みながらメイクしたらヤバイよね」と考えるのがスケーター。

スケーターは、それぞれの個性(スタイル)を認めるのです。

スケートチームというのはバンドみたいなモノ

大会や試合に勝つために、上手い奴ばかりを集めたスケートチームなんてありません。

スケートチームは、他のチームに勝とうとしていません。自分達だけの新しいスタイルを確立し、それを発信しているだけです。

スケートチームには、これといった目的が無さそうに見えます。でも、お互いに引き合い、認め合った連中が自然と集まったような雰囲気があります。

だから、スケートボードのチームというのは、チームというよりもむしろ、「バンド」のようです。

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高揚感の共有

スポットに何人かのスケーターがいたとして、そのうちの一人が、とても良いトリックをメイクすると、その高揚感(アガるってヤツ)は、そのスポットにいるスケーター全員で共有することになります。

これは不思議な感覚です。自分がメイクした訳ではないのに、それと同じくらいにアガリます。一人で練習している時にはない高揚感です。仲間が、30回目のトライでトリックをメイクした時、自分のデッキを放り出して、ハイタッチしにいった事があるスケーターが沢山いると思います。

この感覚は、思い出すだけでニンマリするほど、スケートボードが最高であり続ける要素のひとつです。

あなたがトリックのメイクにムキになっている時、仲間も同じくらいムキになっているというのは、とても心強い真実です。


↑この動画は、El Toroというアメリカでもちょっとした名物スポットでの一幕。メイクまでの過程とメイクしてからの光景がとても良いです。

お互いを励まし合いながら楽しめるんだ

スノーボーダーである、Jake Burtonの言葉を引用させてもらった今回のコラムは、いかがでしたでしょうか?

このJake Burtonの言葉をじっくり考えてみて、3S(サーフィン、スケートボード、スノーボード)には、他のスポーツにはない独特の魅力があるのではないかと思いました。僕は、サーフィンもスノーボードもしたことがないので、事実として語れる言葉も経験もないのですが、

「お互いを励まし合いながら楽しめるんだ」

という言葉には、僕がショップを通じて伝えていきたいスケートボードの魅力が表現されていました。

Hi5は、スケボーを販売しているのではなく、こういうスケボーの楽しさや体験を売ってるんだと思うと、身が引き締まる思いがします。そして、もっと自分自身もスケートを楽しもうと思います。

早く春になれ!(スノーボーダーの方ごめんなさい。)

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