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もしもあなたが、これからスケボーを始める30代以上の人なら、ちょっとだけ時間をとって、このページ→「30代を過ぎて、たった一人でスケボーを始める初心者のあなたへ」を読んでみて下さい。

オーリーの時の前足の摩擦、強すぎじゃない?

オーリーの前足の動き

スケボー初心者, ブログ

どうも!稲垣です。

オーリーの練習がんばってますか?

僕は現在、膝をケガしていて1ヶ月くらい全く滑れてません(泣)

少し良くなったと思ったら、そこからなかなか回復してくれないんですよね。これが老いというやつでしょうか。

今年は焦らずじっくり治して、来年、新しいトリックや新しい楽しみ方にトライしていこうと思っています。

そんで、滑れないので、アホかというほどスケボーの映像ばっかり見ています。

最近よく見ているのは、↓この2本です。

LAKAI THE FLARE DVD

ANTIHERO The Body Corporate DVD

LAKAIの方は、各ライダーの滑りをガッツリ見られるフルレングス作品。テクニカルからラディカルまで、幅広いスタイルを堪能できます。観終わったらスケボーしたくなるDVDですね。

ANTIHEROの方は、ツアーDVD。滑りを見るっていうよりは、スケーターのライフスタイルや考えに迫ったドキュメンタリー作品です。スケートライフってなんなんだろう?と考えている人には、とても良いヒントになると思います。

DVDだけじゃなくて、YouTubeやインスタグラムなど、手が空く時間になると、すぐにiPhoneでスケボーの映像をチェックしてしまいます。

今のところ、イメージだけはスゴイことになってます。「今の俺ならなんでもできるんじゃない?」ってくらいです。

ヒザをケガする前は、オーリーの感覚やフォームを改善していたのですが、ここ最近のイメージトレーニングのおかげで、それらが明確な言葉としても伝えられるようになってきました。

そこで今日から何回かに渡って、僕がiPhoneにメモした「オーリーのコツ」を公開しようと思います。

今日は、オーリーの時の前足の力加減についてです。

 

前足の摩擦、強すぎじゃない?

あなたはきっと、オーリーの時は「前足で擦り上げる」っていうのを意識していると思います。

だけど、どれだけ擦り上げてもなかなかオーリーが上手くいかないなら、

もしかしたら、オーリーの時の擦り上げの摩擦、強すぎかも!

オーリーのコツって本当に伝えるのが難しいなぁと思うんですよ。

「前足擦り上げる」。僕は最近、この「」っていうところが違うんじゃないかと思うようになってきました。

前足で擦り上げるっていうと、いかにも前足を使ってデッキを引き上げるのをイメージしますよね。

だけど、僕は、オーリーの時は、前足ではデッキを持ち上げないと思っています。

デッキを持ち上げる(浮かせる)のは、テールの弾きだけで、前足ではデッキを持ち上げません。ていうか、どう考えても持ち上げられないんですよね。デッキと足はくっついてないですから。

もしかしたら、あなたもデッキは前足で持ち上げるとイメージしていたかもしれません。僕もです。スケボーを始めて20年間、ずーっと「デッキは前足で持ち上げる」っていうイメージでオーリーをやってきました。

だけど、前足では持ち上げません。

前足でデッキを持ち上げようとすると、どうしても前足に力が入って、デッキに前足の小指側を強くこすりつける形になります。

せっかくのデッキが浮かんでくる力を前足の動きで消してしまうことになるんですね。

僕は、前足の擦り上げの摩擦がすごく強いタイプだったので、新品のシューズでも1日で足の小指側に小さな穴があいたり、靴ヒモが切れてしまったりしました。

だけど、上手いスケーターのシューズを見ると、擦れた跡はあるにはあるけど、僕みたいにすぐに穴が空いたりしていなかったんですね。

「なんで自分はすぐにシューズに穴が空いたり、紐が切れてしまったりするんだろう・・・」

といつも疑問を抱えていたんです。

そこで、前足の擦り上げを、デッキの持ち上げのためにやるのをやめて、デッキが左右にぶれない程度の力でやってみました。すると・・・

めちゃくちゃデッキが足にくっついてきたんです!

上手い人のオーリーの特徴である、足にデッキがくっついて空中で1回止まって見えるヤツ!低いオーリーだけど、アレができるようになってきた!

オーリーは高さよりも、足にくっついている感覚の方が100倍大切です。これ、20年高さだけを求めてやってきて全く上達しなかった僕が言うんだから本当です。

低くても良いので、足の裏にデッキがくっついている感覚を求めてオーリーの練習をしてみてください。その方が、オーリー以降のトリックの上達がスムーズになります。

足の裏にデッキがくっついて見えるために絶対に必要な条件って、↓これだと思うんです。

オーリーの最高到達点でも、デッキは上昇している!

だけど、オーリーのコツを掴んでいない僕達って、

デッキは、自分の前足で最高到達点まで引っ張ってくるものだと思い込んでいるんですよ。これ間違いです。

デッキは、テールを弾いた時の力で、勝手に浮かんでくるものとイメージしてみてください。

ヒントになると思うので、↓このトリックを見てみてください。

Shoutout @barewoodsog for the backpack and the woods I love em. Im sure someone did this w a blunt or sum but no big deal smile it’s free😈😈😈😈😈😈😈👻👻👻👻👻👻👻👻👻👻👻🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥 . . 📲📲: @lord_giz . . .#stilltrickchallenge . . #sk8mafia #ayc #spitfirewheels #thundertrucks #barewoods #barewoodsog #happystick#skateboardingisfun #skateboarding

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前足の擦り上げなんて全くないのに、デッキがめちゃくちゃ浮かんでますよね。これが「テールの弾き」でデッキが浮かんでいる状態です。

ちゃんとデッキを弾いているのに、デッキが浮かんでこない時の原因としては、

  1. 自分が飛んでいない
  2. 飛ぶタイミングが遅い
  3. 前足の擦り上げの摩擦が強すぎる

の3つがほとんどだと思います。どれもこれも、デッキの浮遊力を消してしまう動きなんですね。

全くデッキが浮かばないっていう人はもちろんだし、高さ30cmくらいのオーリーから限界を感じていたりする人も、おそらくこの3つの原因をチェックして改善していくことで、先が見えてくるのではないかと思います。

僕は最近では、高さを求めるのは完全にやめて、

足の裏にデッキがくっついている感覚

だけを追い求めて練習しています。

スケボーのトリックっていうだけあって、まさに手品の感覚が大切です。

マジシャンがひとつひとつの動きを考えながらやっていたら、タネも仕掛けもお客さんにバレてしまいますよね。

スケボーのトリックも同じで、見ている人が「こうやってるんだな」と分かってしまうようなやり方ではできません。

全ての動きをひとつの塊としてイメージして、一瞬で完成させるような動きが必要なんですね。

って言葉にすると簡単だけど、実際にできるようになるまでは、何百回、何千回のトライが必要なんですけど・・・。

だから、まずは、トライ自体を楽しむことが大切です。

他の人はどう思うか分からないけど、スケボーを買って、オーリーの練習にトライしているだけで、僕はイケているヤツだと思うし、まずはトライすることがスケートライフの始まりだと思います。

前足の摩擦を弱めて、デッキが左右にぶれないくらいの力加減でオーリーをやってみてくださいね。きっとデッキがフワッと浮いて足の裏にくっついてくるはずです。

バスケットボールのドリブルって、手にボールがくっついて見えますよね。あれがイメージとして近いと思います。

膝が治ったら、来年は動画を交えたりして、このコツをお伝えしたいと思ってます!

今日は以上です。次のオーリーのコツは、デッキを弾く、ポップさせることの大切さについて書きますね。お楽しみにー!

トライすること、練習することこそが、スケートライフだと思うので、↓こんなTシャツを作りました。

Hi5 オリジナル Tシャツ PRACTICE EVERYDAY ホワイト

PRACTICE EVERYDAY。練習の毎日という意味です。結果ではなく、練習にこそ楽しみや価値があると思って作ったTシャツです。完全予約生産となっています。よかったらチェックしてみてくださいね(^^)

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