スケートベンチ&チェアで、スケーターのインテリアをグレードアップ!

INDIGO SEA スケートチェアとスケートベンチ

どうも!稲垣です。

今日は、スケーターの毎日が簡単にオシャレになって、しかもスケーターらしくなるアイテムを紹介します。お得なキャンペーンもあるので、ぜひ最後までチェックしてみてください!

紹介するのは、↓これ!

スケートデッキを使用したベンチとチェア。左がベンチで右がチェアです。

スケートショップとかにいくとたまに置いてあったり、家具好きの人だと自作してたりしますが、今日から発売を開始したINDIGO SEAというブランドのスケートベンチとチェアは、すごく作りがしっかりしていて良いです。

↓この足に、お好みのデッキを取り付けると完成します。

GIRLとKODAKのコラボデッキを使った組み立て例↓

INDIGO SEA スケートベンチ INDIGO SEA スケートチェア

背もたれがあるベンチタイプは、なかなかないですよね。実際に座ってみると、↓こんな感じ。

INDIGO SEA スケートベンチ INDIGO SEA スケートベンチ

背もたれがないチェアタイプをテーブルにして、↓こんなコーディネートもできます!

INDIGO SEA スケートチェアとスケートベンチ

座る俺↓

INDIGO SEA スケートベンチ

椅子が素敵だから、足元も裸足にローファー(ADIDASのスケシューだけど)でシャレオツにしてみた。

脚だけを購入してお好みのデッキを取り付けることもできるし、無地のデッキとのセットもあります。

INDIGO SEA スケートチェア INDIGO SEA スケートチェア INDIGO SEA スケートベンチ

デッキは、中古のものを使っても良いと思うし、今回僕が撮影したみたいに、シリーズで揃えるのもオススメです。

中古でも新品でも、あなたのこだわりや思いが表現できる最高のアイテムなのです。

スケートチェアの脚って、安っぽいのも多いし、角度や太さが変わるとなんとなくおもちゃっぽい雰囲気になって、インテリアとしてしょぼいなぁって感じになる。

だけど、INDIGO SEAの脚は、太さも十分だし、足の角度や曲げ具合が、どことなくミッドセンチュリー(50年代のインテリア)って雰囲気があってオシャレ!スケートボードとの相性がすごく良いデザインに仕上がっています。

ビスや組み立てツールも付いてくるし、組み立ては超カンタン。

デッキにトラックを取り付ける感じでビスを締めていくだけ。デッキを2枚取り付けるベンチタイプの組み立てでも10~15分くらいでできちゃいます。

滑るだけじゃなくて、インテリアでもスケボーを楽しんで、スケートライフを充実させてみてください。

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