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もしもあなたが、これからスケボーを始める30代以上の人なら、ちょっとだけ時間をとって、このページ→「30代を過ぎて、たった一人でスケボーを始める初心者のあなたへ」を読んでみて下さい。

スケボーのトラックのセッティングは、硬めが良いのか、柔らかめが良いのか?

Royal トラック ロー

スケボー初心者, ブログ

どうも!稲垣です。

今日は、スケボーのトラックのセッティングのことを書こうと思います!

トラックは、スケボーの曲がり具合を左右する超重要なパーツで、デッキよりも大切と言われていますね。

そんで、タイトルにあるように、硬めが良いのか、柔らかめが良いのかで、迷う人が多いみたいです。

お店でも、

「トラックの硬さってどれくらいがいいんですか?」

と聞かれることが多いです。

僕の答えとしては、

「オーリー以降のトリックを考えると、できれば柔らかめに慣れておいた方がいいよ」

という感じです。

僕の経験だと、初心者の人は、トラックを硬めにしている人が多いです。

硬めのほうがグラグラしなくて、まっすぐ進みやすいし、オーリーの時も安定して飛ぶ準備ができます。

なので、初心者の時は、少しずつトラックが硬めのセッティングに向かってしまう。僕も、スケボーを始めた時は、硬めにしていました。

なんですけど、オーリー以降のトリック、特にグラインドやスライドをやるようになると、硬いトラックだとメイク率が下がっちゃう場合があります。

硬めのトラックだと、着地の衝撃や崩れたバランスを吸収できなくなっちゃうんですね。

なので、硬めのトラックだと着地の時に、転ぶわけでもないのに、体だけスケボーから降りちゃったりします。

あとは、マニュアルの時も、硬めのトラックだと、崩れた体のバランスが直にトラックに伝わっちゃって、やりにくかったりします。

硬いトラックというのは、言うならば、遊びがない自転車のハンドルみたいな感じです。

ハンドルが曲がらない自転車をイメージしてみてください。

曲がる時は、ハンドルじゃなくて、体全体を傾けて曲がらないといけない自転車。体を少し傾けたら、リカバリーが効かなくて車体全体が曲がってしまう自転車。これも怖いし、運転しにくいですよね。

硬いセッティングのトラックは、安定感がありそうだけど、実はコントロールしにくいものだったりします。

なので、ガチガチに硬めている人は、少し緩めて、柔らかめにしてみてください。

最初は、グラグラして怖いかもしれないけど、多分、1日乗ってたら慣れます。

ある程度遊びがある柔らかめのトラックのほうが、バランスが崩れた時のリカバリーが効きやすいし、トリックの微調整がしやすいです。

オーリーは、まっすぐに下に弾くトリックなので、トラックが硬めでもあんまり影響ないんですけど、ショービットや360フリップになると、体の後ろや前に弾く動きが必要です。

そういうときも、硬めのトラックよりも、柔らかめのトラックのほうが、デッキの重心を捉えやすく、メイク率が良くなります。

硬めのトラックがダメってことではないし、プロや上級者でも、硬めのセッティングが好きな人もいます。

なので、かなり個人の好みが分かれるところなんですけど、限度っていうのがあるという感じです。

たまに、ありえないほどカチカチのトラックの人がいたりして気になっていたので、ブログに書いてみました。

ちなみにルーズトラックっていうアホみたいにゆるくするセッティングもあって、このレベルになると、これはこれでおかしいですね。でも、カッコいい。

 

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