どうも!稲垣です。
スケーターだったら、プロが一体どんなセッティングで滑っているのか?っていうのは、気になるよねー。
僕も、いつもプロスケーターがどこのデッキやパーツを使っているのかをチェックしています。
今日は、GIRLの王子様的存在、スケボー界の貴公子、a.k.a ミスタースマイル、Sean Malto(ショーン・マルト)のセッティングを紹介します!
って言っても、↓この動画で紹介されていたんですけども。
動画見てられないっていうせっかちなあなたは、↓このリストをチェック!
トリックが同じようにできるようにこだわっているそうです。
デッキが意外に太めなんですね。デッキを太くした分、トラックを軽量モデルにしているのかな。
Sean Malto(ショーン・マルト)って言えば、ミスったら大怪我しちゃうようなハンマートリックを連発するスケーター。
階段を飛び降りたり、ハンドレールを攻めまくったりっていうのを見ると、スケボーって、根性と勢いが重要な気がしちゃうけど、大きなトリック、危ないトリックになればなるほど、繊細なコントロールが必要だし、日頃の成功率が自信の土台になります。
Sean Malto(ショーン・マルト)の完璧なデッキコントルールを支えているデッキのセッティング。真似してみるのもアリですね。
Sean Malto(ショーン・マルト)も使っているTHUNDERトラックは、オーリーの時のテールの弾きが軽くなると評判です。チェックしてみてくださいねー。