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スケートボードが浮かぶ理由

【最新記事】
「オーリー時のスタンスを確認しよう!」

どうも!稲垣です。

スケートボードが浮かぶ理由にアクセスしてくれてありがとうございます!

スケボー楽しんでる?

夢だったスケボーを手に入れて、ワクワクしながらオーリーをしてみると、

「全く出来ない・・・・」

「何これ?オーリーどころか、何も出来ないじゃん・・・」

って感じだったりしない?

もしそんな風に思って凹んでいるとしたら、もう凹む必要ないぜ。

俺も最初はそうだったし、みんなそうなんだぜ。

俺も、

「これは、無理だわ。オーリーなんて、無理だわ。」

って思ったからね。

でもさ、せっかくオーリーに憧れてスケボーを手に入れたのに、何も出来ないなんて悔しいじゃん。退屈じゃん。

だから、俺はガムシャラにオーリーをやってみた。

正直に言うと、仕事をサボってまで練習した。

そのおかげで、少しずつスケボーに慣れてきて、オーリーも5、6cmくらい浮くようになってきた。

それだけでも楽しかったんだけど、オーリーの高さも安定感もなく、しばらくそんな状況でスケボーをしてたんだよ。

オーリーが出来なくても、プッシュは出来るから、スケボーでの移動を楽しんでた。

そんなある日、「あること」を改善しただけで、オーリーが一気に、30cmくらい浮くようになった。

自分でも「はぁ?」って感じ。

「俺は今まで何をやっていたんだ・・・。」
「こんな簡単なことで、オーリーは安定するのか・・・」
「これまでの時間返せ!この野郎!」

って思ったね。まぁ、全部俺の責任だし、おかげでプッシュが上達したから良かったんだけど。

もしも、あなたが、

・スケボーに乗るのに慣れてきた。
・オーリーの動き自体に恐怖心がなくなってきた。
・テールが5〜10cmくらいは浮くようになってきた。

↑こんな状態で停滞している感じだったら、もしかしたら、ほんのちょっと「アレ」を改善するだけで、オーリーが安定して高くなるかもしれない。

それは、

スタンス!

スタンスというのは、言い換えると「足の置き方」ってことだね。

スケボーのオーリーというトリックは、すごく繊細です。ほんの数ミリのズレが結果を大きく変えるトリック。

だから、初心者の今のうちにスタンスを改善してみると、あなたのオーリーが一気に安定して高くなる可能性があるぜ。

ということで、今回は、「オーリーのスタンス」を一緒に確認していきましょう!

オーリーのスタンス
↑これがオーリーの正しいスタンス。俺は右足前のグーフィースタンスなので、左足前のレギュラースタンスの人は、鏡を見ている感じで画像を見ると分かりやすいと思います。

まずは、前足のスタンスを解説していきます。

俺が昔やっていたダメなスタンスがこれ↓
間違ったオーリーのスタンス ツマ先がデッキからはみ出している。
↑ツマ先がデッキからハミ出してます。足の中心とデッキの中心を合わせたほうが安定すると思ってこういう置き方をしていたんだけど、あなたはどう?

もしも、ツマ先がハミ出ていたら、少しカカト側を引いて、デッキの端とツマ先が揃うように置いてみよう。
↓これがオーリーの時の正しい前足のスタンス。
正しいオーリーのスタンス ツマ先がはみ出さないようにする。

こうすることで、オーリーの時のすりあげがスムーズになると思うよ。

ツマ先がハミ出しているのも良くないけど、逆に↓こんな感じで、デッキの内側に入りすぎてもダメ。
間違ったオーリーのスタンス ツマ先がデッキの内側に入りすぎている。
↑これだと、オーリーの時に安定して膝を曲げることが出来ないし、すりあげもスムーズに出来ません。

オーリーの時の正しい前足のスタンスは、↓これ。
正しいオーリーのスタンス ツマ先がはみ出さないようにする。
ツマ先とデッキの端が揃うようにしよう。

次に、後ろ足。テール側の足だから、「テール足」って言います。

このテール足は、オーリーの時にデッキのテールで地面を弾く動きをします。

すり上げをしながらデッキをコントロールする前足と違って、そんなに繊細な動きではないのがテール足。

大事なのは、「しっかりとテールを弾く」こと。

なので、足の力がしっかりとデッキに伝わることが最優先。

人間が飛び上がる時に、地面に力を伝えるのは、「ツマ先」だよね。

なので、テール足は、しっかりとツマ先がスケボーのテールに乗っていることが大事です。

正しいテール足のスタンスは、↓これ。
正しいオーリーのスタンス テール側
ツマ先でテールを捉えているのが分かるかな。

ツマ先でスケボーのテールを捉えていないと、強い力で地面を弾くことが出来ないからね。

ダメなテール足の例が↓これ。
間違ったオーリーのスタンス テール側 力が伝わらない乗り方
ツマ先がデッキからハミ出してるよね。これだと、力がデッキに伝わらなくて、地面を弾くことが出来ないし、自分も飛び上がることが出来ません。

テール足は、ツマ先でデッキのテールを捉えること。これが大事。

でね、さっきも言ったけど、テール足は、前足みたいに繊細な動きはそんなに必要ない。どちらかというと、「しっかり力が伝わる」ことが大事。

だから、前足ほど、「ここじゃないとダメ!」っていう決まりがない。ちゃんと力が伝わるならば、

正しいオーリーのスタンス テール側 デッキの端っこを踏んでもOK!
↑こんな感じでデッキの端にツマ先を置いてもOKだし、

正しいオーリーのスタンス テール側 デッキの内側に入ってもOK!
↑こんな感じで、若干デッキの内側に入ってもOK。

あなたが一番安定して力を伝えやすいポイントを見つけてみてね。

まとめると、

前足 → ツマ先とデッキの端を揃える。そうしないとすり上げがスムーズに出来ない。

後ろ足 → ツマ先でデッキをしっかりと捉える。しっかりと力が伝わるポイントを見つける。

って感じで。オーリーは繊細さと力強さが必要ってことだね。

最後にちょっとした裏ワザを教えるぜ。

オーリーの時、前足を置く場所を変えることで、高さや安定感を調節出来るから、ぜひ試してみてね。

まずは、「高さ」を出したい時は、↓これ。
オーリーのスタンス 高さを出したい時は、前足を後ろ側に移動させる。

通常のスタンスよりも、前足を後ろ側に引いています。テール足は、動かしません。なので、足の幅は、狭くなってます。

スタンスを狭くすることで、すり上げの距離と時間が長くなるので、オーリーの高さが出しやすくなります。これは、プロも使っているテクニック。

安定してオーリーが出来るようになったら、これを試してみてね。あっさりそれまでの高さを超えることが出来るかもしれないぜ。

次にオススメなのが、「安定感を重視」する時のスタンス↓
オーリーのスタンス 安定感を重視する時は、前足を前方に。

通常のスタンスよりも、前足を前方に移動します。ビスを踏むくらい。テール足は、そのまま。つまり、足の幅は、通常よりも広くなります。

すると、オーリーの高さは出しにくいなるけど、安定したオーリーがしやすくなります。

これもプロも使っているテクニックで、低い障害物を連続して飛ぶ時なんかにこのスタンスにします。

「オーリー出来てきたけど、大きく曲がったり、デッキから足が降りてしまう。」

というあなたは、一度試してみると良いと思うよ。

前足のすり上げが少なくて済むから、ブレがない安定したオーリーのコツが掴めるかも。

スタンスの裏ワザをまとめると、

オーリーの高さを出したい → 前足を引いて、スタンスを狭くする。

安定したオーリーがしたい → 前足を押して、スタンスを広くする。

って感じ。ほんのちょっとズラすだけで、あなたのオーリーが変化するから、ぜひ試してみてね。

オーリーの成功までの道のりに壁を作っているのは、いつでも自分。

出来る事を全て試して、コツコツ練習していけば、絶対にオーリーをマスター出来るからさ、

ケガに気をつけて、楽しみながら練習していきましょう!

この記事があなたのスケーターライフに役立つことをマジで願っています。

一緒にスケボーを楽しんでいきましょう!

最後まで読んでくれてありがとう!

【追伸】

あなたのデッキコントロールをサポートしてくれるデッキがあります。

それは、REALのLOW PROシリーズデッキ。

LOW PROシリーズデッキは、トップブランドのREALが開発した最新テクノロジーデッキ。

7.75インチや7.81インチなどの人気サイズは、入荷してもすぐに完売してしまいます。

下のリンクをクリックして、一度チェックしてみてね。

こちら→ REAL LOW PROシリーズデッキのページヘ

「スケートボードが浮かぶ理由」について

こんにちは!稲垣です。

「スケートボードが浮かぶ理由」のページにアクセスありがとう!

このページでは何をお伝えしているかというと、ページの最初にも大きく表示しているけど、

「スケートボードが浮かぶ理由」。

結論からいうと、「オーリーのコツ」をお伝えしています。

とはいえ、僕自身も、1メートル飛べるようなオーリーの達人ではありません。じゃあどうして、コツを教えることが出来るのか?って思うよね。

でもさ、すでにオーリーを完璧にマスターしている人にアドバイスを貰おうとすると、

「反復練習が一番大事!」

「根性だよ!やる気があれば出来る!」

みたいな感じで、「そりゃごもっともなんですが〜」って感じのお言葉を貰うことがほとんどなんだよね。中には親身になってアドバイスしてくれるスケーターもいるけど、彼の時間を奪っちゃうのも悪いしなーって思ったりね。

でもさ、オーリーマスター達も、きっとそこに到達するまでに、色々な練習方法を試したと思うし、仲間と「こんな感じ?」「こうやるとさ・・・」みたいなことをしてたはずなんだよね。

上級者のアドバイスはもちろん信ぴょう性があるんだけど、仲間同士で、あーでもない、こーでもないって語り合うのも良いと思わない?

僕は、オーリーが全く出来ない初心者って訳ではないんだけど、スケートパークでスーパースター扱いされたり、スケボーを自分の体の一部のように扱えるような上級者ではありません。スケボーする度に「俺って、下手くそだ!」って凹んでるスケーターの一人。

だから、いつも「オーリーの時の前足は・・・」「オーリーってそもそも、こうやって・・・」って感じで、色んなことを考えたり、試したりしています。それで、良い効果があった練習方法やコツや考え方を、あなたと共有しようと思って始めたのが、「スケートボードが浮かぶ理由」なんです。

さっきも言ったように、「仲間同士で、あーでもない、こーでもないって語り合う」感じで続けてきたのが、「スケートボードが浮かぶ理由」というコラムです。

これまで、「スケートボードが浮かぶ理由」は、メルマガで連載してきました。もちろん、これからもメルマガでお伝えしていく予定です。

でも、これまでメルマガでお伝えしてきた、いわゆる「バックナンバー」は、何もしなければ、そのまま僕のPCの中で眠り続けることになってしまうんですね。

これはもったいない。少しでもあなたのオーリーのヒントになるなら、どこかでお伝えする場所を用意しなくては!

ということで、このページを作ることになりました。結構ツボをついたアドバイスから、「そんなアホな・・・」っていう考え方までありますが、このコラムをキッカケに、あなたのスケボーが少しでも浮いてくれたら嬉しいです。

あなたのスケーターライフが最高に楽しくなることをマジで応援しています!


自分が飛ぶ

スケボーをしたことがない人や、スケボー初心者にとって、足にくっついていないスケボーでどうして飛ぶ事が出来るんだ?と思うのは当然の事です。

スケートボードが浮かぶ理由に関しては、今後も定期的にお伝えしたり、僕自身も実験していきたい所です。

で、今回は、その浮かぶ理由として、一番当たり前の事なのに、結構忘れてしまいがちな事をお伝えしようと思います。それは、

「自分が飛ぶから」

です。そりゃそうだろうが!と叱られそうですが、初心者の人も、オーリーの高さを出したい中級者以上の人も、意外に忘れる理由なんです。

オーリーの基本的な流れって、

デッキのテールを蹴って、地面を叩く → 前足を擦り上げる → 前足を進行方向に突き出してデッキを水平にする

みたいな感じで、ハウツービデオや書籍にもそう書いてある。だから、一連の動きを滞り無くやれば、自動的に「スケートボードが浮かぶ」と思ってしまいがち。でも、一番大事な

「自分が飛ぶ」

を忘れるとオーリーは完成しないし、高さも出ません。スケートボードが浮かぶのは「自分が飛ぶから」です。デッキの力を借りるのも大事な要素なんだけど、それよりも「自分が飛ぶ」事を忘れずにオーリーの練習をすると、

「スケートボードが浮かぶ」

事が分かりやすいと思います。

前足編

オーリーの基本的な流れは、

デッキのテールを蹴って、地面を叩く → 前足を擦り上げる → 前足を進行方向に突き出してデッキを水平にする

なのですが、実は、言葉のワナがあります。

「前足を擦り上げる」

この部分が実は言葉のワナ。
もちろん擦り上げることに間違いはないんですが、

「どこまで」という目標が抜けている事が多いんです。

そして、

「どうして」という目的もあるんですが、これは、次回にお伝えします。

今回は、前足を「どこまで」擦り上げれば良いのか?という事を説明しますね。

答えは、「デッキのノーズ部分まで。」
ノーズ部分というのは、デッキの反り上がっている部分の事です。前足の擦り上げがノーズに達する前に終わっている人は、おそらく力の入りすぎです。「擦り」に集中し過ぎで、デッキとシューズにありえない摩擦が起きて、「上げる」がやりづらくなっています。

一度思い切って「擦り」を忘れて、前足をノーズまで「運ぶ」という表現に変えてみると良いかもしれません。目標は、「前足をノーズまで上げる」ことです。
これを忘れると、次回にお伝えする、前足を擦り上げる「目的」を果たせないからです。

力を抜いて、前足を「擦り上げる」のではなく、「ノーズまで運ぶ」という意識で練習してみてくださいね。

前足編 その2

前回は、オーリーの時の前足を「どこまで、擦り上げるか?」を書きました。

今回は、「どうして、擦り上げるのか?」という事を書こうと思います。

スケボーの前側、いわゆるノーズ部分を思い出してみて下さい。反り返っていますよね?

これは、まさにオーリーをするために、反り返っているわけです。

大事な事なのでもう一度言いますね。

「ノーズは、オーリーをするために、反り返っている。」

初心者スケーターのオーリーが上手くいかない理由に、ノーズを上手く使えていない、というのがあります。

逆に言うと、オーリーというトリックをしないのであれば、ノーズが反り返っている必要はないわけです。

前回のメルマガで書いたように、しっかりとノーズまで擦り上げた前足は、ある部分に引っかかります。すると、デッキと足は、何かで固定されているわけでもないのに、くっついた状態を維持できます。

もうお分かりですね?

そう、「ノーズの反り返りは、前足を引っ掛けるためにある」のです。
反り返りがないデッキでオーリーをすると、見事にデッキは足にくっついてくれません。

これで、前足の一連の動きが、分かって来ましたね。

前足は、どこまで擦り上げますか?

それは、どうして擦り上げるのですか?

答えは、

前足は、ノーズまで擦り上げる必要があります。
どうしてかというと、ノーズの反り返った部分に、前足を引っ掛けるためです。

デッキテープはとても便利な機能で、かなり摩擦が働くため、前足をノーズに引っ掛けなくても、デッキと足がくっついてくれます。この状態のままでも、ある程度までは飛べるのですが、さらに高さを出したい場合、フリップなどの回転系のトリックを覚える時は、

「ノーズに前足を引っ掛ける」

という動作が出来ていないと難しくなってきます。デッキテープの摩擦に頼らず、しっかりと「ノーズに前足を引っ掛ける」という意識で、オーリーの練習をしてみて下さい。きっと、今までと、安定感と高さが変わってきますよ。

オーリーマスターまで、一緒にがんばりましょう!

デッキだけでも浮かぶ

スケートボードを手に入れて、毎日オーリーの練習をしていると、ある時気づくことがあります。

「自分、めちゃくちゃ力入ってるな。」

そう、デッキは数cmしか浮かんでいないのに、体中に力が入っていて、すごく疲れていることに気づきます。

そんな時に、「力を抜いて」というアドバイスを貰っても、デッキを自分の足で持ち上げるのに精一杯で、力を抜く事なんて出来ないものです。

そこで、まずはデッキから降りて、ノーズ側の足(前足)は地面に。
テール側の足(後ろ足)を、オーリーの時のようにテールに置きます。
前足を地面に置いたまま、オーリーをする時のように、後ろ足を使って、テールを地面に叩きつけてみて下さい。
テールがしっかりと地面に叩きつけられたら、前足は地面に置いたままなのに、デッキが数cm、上手くいけば、10cm以上浮かぶはずです。

これは、どういう事かというと、デッキはデッキの反発力だけでも浮かぶという事を表しています。

初心者スケーターは、前足でデッキを水平にする事を意識しすぎて、デッキ自らが持つ反発力を生かしきれていない事が多いです。

テールを地面に叩きつけて、自分の体に引き寄せる時には、前足は使いません。デッキの反発力を殺さないように、自分自身が上に飛び上がるだけです。

軽い力でデッキを引き寄せられるようになったら、前足を前方向に突き出すと、高さも出るし、力が抜けたオーリーになると思います。

新品のデッキだと調子が良いのは、このデッキの反発力が強いからなんですね。やっぱりニューデッキは気持ち良いです。

デッキは、コントロールし過ぎない。これが大事です。

Hi5は初心者スケーターを応援しています。オーリーマスターまで、一緒に頑張りましょう!

ヘリコプターではダメ。桃白白で。

今回は、スケボーが浮かび上がるイメージの誤解について書こうと思います。

これは、僕が初心者の頃に気づいて、今でもなかなかそのイメージがなくならないので、多くの初心者スケーターがしている誤解、というか固定観念だと思います。

それは、「オーリーはヘリコプターの様に浮かぶ?」

ということです。これは、間違いです。すぐに忘れて下さい。

でも、このイメージになるのは自然な事なんです。そもそも足に固定されていない木の板が、足の裏にくっついてくるというのは、普通イメージしにくいですよね。逆にいうと、足の裏とデッキをくっつければ、誰でもスケボーで飛べることになります(おそらくとてもつまらないでしょうけど)。

オーリーをした瞬間、デッキが足にくっついて浮かび上がるというイメージを忘れましょう。僕がそのイメージを無くす時に代わりにイメージするのが、

「ドラゴンボールに出てくる悪役キャラの桃白白(タオパイパイ)の移動方法」

です。桃白白は、柱をぶん投げて、その柱に飛び乗って移動するんです。ご存知の方もいると思いますが、知らないという方は、
http://hi5sk8.net/wp-content/uploads/taopaipai.jpeg ←こちらをクリックして画像を見てみて下さい。

実は、オーリーが出来るようになっても、「ヘリコプター式浮上」のイメージでトリックをすると、タイミングが全然合わないのです。後ろのトラックが障害物に引っかかったりするんですね。これは、スケボーのオーリーは、ひとつの動きだけで真上に浮かび上がるのではなく、いくつかの流れを経て、最高到達点にたどり着くという事なんです。

オーリーでテールを弾くと、デッキはデッキ自体の反発力で地面から浮かび上がります。その力の邪魔をしないように、デッキに乗るという、桃白白イメージでオーリーの練習をしてみると、もしかしたらスムーズにデッキが浮かび上がるかもしれません。特に、移動しながらのオーリーの時に効果があるイメージ練習法だと思います。

「桃白白イメージ練習法」。少し伝わりにくい方法かもしれませんが、ぜひ試してみて下さいね。友達とワイワイ桃白白ゴッコのつもりでやると、アホらしいですが、きっと楽しみながら練習出来ると思います。

Hi5は初心者スケーターを応援しています。オーリーマスターまで、一緒に頑張りましょう!

スタンスを変えると、どうなるか?

スケートボードに乗っている時の、両足のことを「スタンス」と呼びます。

両足幅を広げることを「スタンスを広く」
両足幅を狭くすることを「スタンスを狭く」

と言います。このスタンスは、オーリーにとても深く関わってきます。しかも後々のスケートスタイルも左右する大事な要素です。

広いから良いとか悪いとか、狭いから良いとか悪いとかではないのですが、

「あのスケーター、スタンス狭いよねー。よくあれで飛べるよね。スタイルあるなー。」

みたいな会話がストリートでは繰り広げられます。

では、本題の、スケートボードが「浮かぶ」理由に関わる「スタンス」のお話をしますね。

オーリーを毎日練習していて、デッキのテールで地面を上手く弾けないんだよなー、と悩んでいる方は、

「スタンスを狭く」してみましょう。

具体的には、

「後ろ足はテールの上で固定して、前足を、テール側に移動します。」

前足を移動する距離は、オーリーをする際にバランスが崩れない程度で良いと思います。

オーリーはテコの原理で飛び上がるのですが、「スタンスを狭く」すると、広いスタンスよりも、大きな力が生まれます。

テールが地面に当たるスピードが格段に速くなります。僕は初心者の頃に、これを試して、初めて、横に倒した赤いコーンを飛ぶことが出来ました。

スタンスが広い時よりも、確実に強く、テールで地面を弾くことが出来ます。

ひとつ注意したいのが、「スタンスを狭くしてオーリー」すると、今までよりも強い力でデッキが浮かび上がるのと、前足がノーズから離れてしまうので、デッキのコントロールが難しくなります。

テクニック主体で、繊細なデッキコントロールが上手いスタイルを目指したい人は、ある程度、テールが地面を弾く感覚をつかめてきたら、徐々に、スタンスを広くしていくと良いと思います。

オーリーは、筋力や運動神経は、関係なく誰でも出来るトリックです。色々試行錯誤して、自分なりの気持ち良いオーリーを目指していきましょう!

その地面、アツアツですよ!

暖かくなってきましたね。オーリーの調子はどうですか?

「春になったし、ボチボチ始めるかー」というあなた。
「頑張ってるんだけど、なかなかデッキが浮かんでこない」というあなた。

今回の、スケートボードが「浮かぶ」理由は、とても役に立つので、このメルマガを
読んだら、絶対に実践してみてくださいね。

オーリーは、感覚と反復がとても大事。その日の練習のテーマを決めて練習する
と、1時間後には
結果が出てくるから、あきらめずに続けて下さいね。

それでは、今日のテーマ、「その地面、アツアツですよ!」について、お話します。

オーリーは、

(1)テコの原理を利用して
(2)デッキのテールを地面に叩きつけて
(3)デッキの反発力を利用して飛び上がる

トリックです。この(2)の、

「デッキのテールを地面に叩きつけて」

のアクションが、実は誤解を招いています。

「叩きつける」と表現されることが多いので、みんな、足に力を入れて、

「オラー!」「フンッ!」

って感じで、力一杯テールを蹴ってるんだけど、これだと、テールが強く地面に
当たるんだけど、力は、地面に逃げていってしまう。

目的は、あくまでも、地面にデッキをぶつけて、跳ね返らせること。力は、デッ
キに返ってこないといけません。

そこで、「その地面、アツアツですよ!」のイメージが役立ちます。

想像してみて下さい。

アツアツの鉄板に指先が触れたら、どんな反応をしますか?

一瞬で指を鉄板から離しますよね?

想像してみて下さい。

オーリーの時、叩きつけた地面が、アツアツだったら、どんな反応をしますか?

一瞬で、足を地面から離しますよね?

これをすることで、テールと地面がぶつかった力は、地面に逃げずに、デッキに
伝わり、デッキが浮かびます。

これが、「その地面、アツアツですよ!練習法」です。

テールが地面に触れているのは、本当に一瞬。

スケボー中の地面は、1000度くらいになっているので、グズグズしていたら、
デッキもつま先も真っ黒に焦げちゃいますよ。

このイメージで、オーリーを続けていれば、絶対に今までよりもデッキが浮かん
できます。

今日のスケボーの練習の時に、絶対に試してみてくださいね。もしも、上手く
デッキが浮かんできたら、ぜひ報告して下さいね。

オーリーはあきらめずに続けたら絶対に出来るようになります。そして、あなた
のスケーターライフを、もっと楽しいものにしましょう。

これからも、一緒にスケボーを楽しんでいきましょうね!

オススメ動画

オーリーの練習がんばってる?

いや、今日は僕も本音を言おうと思う。

「オーリー難しいなっ!おい!」

あースッキリした。だってマジで難しいよね。でもね、自分のイメージと身体の
動きが一致した時、必ず飛ぶことが出来るから、あきらめず練習してい こうね。

今回のスケートボードが浮かぶ理由は、僕のオススメ動画を紹介しようと思います。

人間の脳には、ミラーニューロンという細胞があって、結論から言うと、

「オーリーの映像を見ているだけでも、自分の脳では、オーリーをした時と同じ
部分が反応している。」

ということが起きるらしいです。だから、動画を見ているだけでも、何もせず鼻
くそをほじっているよりかは、何倍もマシなんだね。

雨でスケボーできない時や、これからスケボーを始めようと思っているあなた
は、イメトレで脳ミソをビリビリ刺激しましょう。

それでは、オススメ動画を紹介していきます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(1)何かにつかまりながらのオーリーのお手本
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

この動画の主は、かなりのオーリーの使い手ですね。メチャクチャ綺麗で高い
オーリーをしています。

この動画の中で、何かに捕まった状態でのオーリーをするのですが、デッキを弾
いて、水平にする動きがとても分かりやすいです。

最近、僕は、この「つかまりながらのオーリー」の大事さを再認識しています。
詳しくは近々メルマガでお伝えしようと思います。

まだ滑りながらのオーリーが怖くて、止まったままオーリーの練習をしているあ
なたは、ぜひこの動画を参考に、「つかまりながらのオーリー」にトラ イして
みてね。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(2)素晴らしいHOW TO オーリー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

3分14秒くらいからオーリーのハウツーがスタートです。

大阪のiS OLLiESというショップのスタッフさんが、軽快な関西弁でオーリーを
教えてくれます。かなり分かりやすく、面白いハウツーなので要チェックです。

そもそもオーリーの基本的なことがよく分からないあなたは、今すぐチェック。
絶対に効果があると思います。

iS OLLiESさんは、大阪ではかなり有名なスケボーショップですね。近場の人は
一度足を運んでみてはいかがでしょうか?
http://www.isollies.com/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(3)世界トップクラスのオーリー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

最後は、Andrew Brophy(アンドリュー・ブロフィー)というスケーターのハイ
オーリーの映像です。

ハッキリ言って、ここまでいくとコツとか、練習方法とか、そういうレベルの世
界ではないです。

でも、スケボーでここまで飛ぶことも出来るんだという、可能性を感じられます。

「オーリーで飛べるわけない」って諦めそうな時に、笑っちゃうくらい凄いのを
見ると気が楽になりますよ。

番外編「横乗りするな!」

今日の「スケートボードが浮かぶ理由」は、番外編として、「プッシュのコツ」
をお伝えしようと思います。

スケボーって、サーフィン、スノーボードとならぶ、「横乗り」文化だよね。

確かに、板に乗って、体の横方向に進んでいくもんね。だから横乗り。

でもね、実は、このイメージが、あなたのプッシュを不安定にしているんです。

あなたのプッシュがどんな姿勢かを思い出して欲しいんだけど、もしかして、

体は横向きで、顔だけ進行方向に向けていない?

で、バランスをとるために、手を広げてたりしてる?

実はその姿勢では、プッシュは安定しません。

その姿勢で板から降りて、進行方向に走ったらどう?めちゃくちゃ不自然で走り
にくいし、飛んだり跳ねたりなんて無理だよね。

じゃあ、どうするか、顔、体全体、前足を進行方向に向ける。肩の力を抜いて手
は自然に。

これだけで、プッシュが今までよりも、安定します。

板に乗っている時は、下じゃなくて、進行方向を見るのも忘れずに。

最初はゆっくりのスピードで良いから、この姿勢になれておくと、滑りながらの
オーリーの時も安定するよ。

横乗りだからって、本当に横向きに乗ってたらマジで危ないからね。気をつけてね。

プッシュの練習の参考になる動画があったので、リンクを貼っておきます。ぜひ
チェックしてみてくださいね。

あと、プッシュのことについて書いたコラムもあるのでチェックしてみてね。

こちら=> スケボー初心者が陥るワナ

バスケットボールのドリブル

オーリーの調子はどう?

なかなかデッキが浮かんでこない?

それとも、数cmだけど、デッキが浮いてきた?

だとしたら、ヤバイね!良いね!その調子で続けていきたいね。

でもさ、どうしても同じ練習、同じやり方をしていると、それ以上高さが出ないって時があるんだよね。

「どうして上級者のようにフワって飛べないんだろう?」

「目標の高さをどうしても超えられないなー。」

こんな時は、それまで自分が「こうだ!」「これで良いはずだ!」って思っていたやり方、考え方を変えてみると新しい発見があるかもしれないよ。

今日のスケートボードが「浮かぶ」理由は、僕が先日オーリーをしていて気づいたことをお話します。

それは、今まで考えてたオーリーの考え方とは、ある意味真逆のやり方で、それをやることで、オーリーがとても気持ち良く出来るようになった方法です。

オーリーって、テール(デッキの後ろ)を地面に叩きつけて、持ち上がってきたノーズ(デッキの前)を進行方向に誘導することで、デッキが浮かぶというトリック。

僕は、15年くらい(リタイヤしてた時も含めて)スケボーしてきたんだけど、ずっと、「前足」を中心にオーリーを考えていたし、やっていたんだよね。

具体的に言うと、

「前足を高く上げれば、オーリーは高くなる」と信じていた。

だから、とにかく前足を高く、前足を高くって感じで飛び上がってオーリーしていたんだけど、これが違うということに、やっと、15年もスケボーしてきて気づいたんだよね。

もちろん前足の高さはオーリーで高く飛ぶ時に大事なんだけど、実は、オーリーは、

「テールが上がった高さまでしか飛べない。」

ことに気づいたんだよね。

あなたのオーリーはどう?ノーズばっかり高くあげて、テールは全然上がってないって感じじゃない?

で、オーリーの練習が終わったら、前足の太ももがパンパン、みたいな感じ?

だったら、考え方を変えて、「ノーズを高くあげる」をやめて、「テールを高く上げる」っていう風に、考え方、体の動きを変えてみると、もしかしたらデッキが浮かんでくるかも。

イメージとしては、スケボーのテールをバスケットボールのようにイメージして、ドリブルするように弾いてみる。

どう?伝わってるかな?

思い出してみて。ボールを地面で、テン、テンって弾く、バスケットボールのドリブル。

これを、スケボーのテールでやる感じ。

スケボーのテールで地面を弾いたら、すぐに後ろ足を持ち上げる。

前足は、その動きを邪魔しないように動かす。前足は高さを出す動きじゃなく、あくまでも、テールが持ち上がるのを邪魔しないように動かす。

オーリーのテールの弾き方のイメージは、

「バスケットボールのドリブル」。

少し難しいかもしれないけど、オーリーの練習を頑張っているあなただったら絶対に出来ると思うから一度試してみてね。

あと大事なのが、スケボーの練習のコツは、「1回にひとつだけ」。

一度に全てに集中出来ない時は、ひとつの動きに集中してやることが大事。

それを続けていたら、何回目かのオーリーで、全ての動きがスムーズにつながる時が、必ず訪れるからね。

あなたのオーリーの成功をマジで応援しています!一緒にスケボーを楽しんで続けていきましょう!

人真似はするな!

今回のスケートボードが「浮かぶ」理由は、「心構え」みたいなことを書こうと思います。

これは、僕が実際にしてしまった「失敗」から学んだことなんだけど、

「スケボーは人の真似をしてはいけない。」

ということ。もちろん、上級者やプロの映像を見てイメージトレーニングしたり、パークやスポットにいる上級者の動きをよく見て参考にするのは、どんどんやるべき。

でも、「誰かのように動く」必要は、全くない。

先日、地元の小さなスケートパークでスケボーしていた時のこと。その日は、パークに、7〜8人くらいのスケーターがいて、その中にすごく上手い高校生スケーターがいたんだよね。

なんていうか、動きがすごく軽い感じ。無駄な動きがなくて、力が全然入っていない。一方僕の滑りは、けっこう力が入るタイプの動きだし、無駄な動きも多い。

その日の僕は、けっこう調子が良くて、自分でも気持ち良く滑っていたんだよね。

でも、その高校生の軽い動きに刺激されて、「彼のように動こう」って思ってしまってから、オーリーの調子がガタ落ち。あり得ない転び方をしたり、いつもなら余裕で飛び越えられる高さが飛べなかったり。

その時気づいたんだよね。

「人の真似をしちゃダメなんだ!」

ってことに。人の真似をしても、全然、思い通りに体が動かなくなるからね。頭は求めていても、体は拒否している感じ。

頭と体が一致する気持ち良い動きを探していてくのが、オーリーの練習かもしれないなーって思いました。

昔、歌手の徳永英明さんが、こんな事を言ってたんだよね。

「自分で自分の声を聞いたら、なんだか変な感じしますよね。自分の声ってこんなんなの?って。みんな僕の声を良いっていうけど、僕も、自分の声を自分で聞いた時、やっぱり好きにはなれないんですよ。」

って。徳永英明さんくらいの一流の歌手でさえ、自分の声を好きになれない。ハスキーボイスがすごくカッコイイのにね。

でもさ、それをちゃんと分かって、歌手として生きているってスゴいよね。きっと良い意味で諦めているというか、声を変えようとすると、人を魅了するような歌が歌えなくなることを知っているってことだよね。

スケボーもさ、自分の動きが好きになれなくて、他の人の動きに憧れたり、うらやましかったりするかもしれないけど、

「人真似はするな!」

っていう心構えで続けていきたいよね。たとえ上手く真似できても、きっとあなたらしい動きではなくなっているからね。

ドタバタの動きだろうが、無駄が多い動きだろうが、そんなのはどうでも良いよね。スケボーに向きあって、孤独にオーリーの練習を重ねていれば、頭と体が繋がって、自然にあなたらしい動きが出来るようになるからね。自信を持って、楽しみながらスケボーを続けていきましょう!

あなたのオーリーの成功をマジで応援しています。

Q.「テールが偏ってすり減っています。原因はなんでしょうか?」

先日、オーリーマスターセットをゲットして、オーリーの練習をしている、千葉県松戸市のEさんから、こんな質問が届きました。

稲垣さん、いつもお疲れさまです。海老沼です。

あの~、このテールの偏減りは、俺のどの辺りが問題なのでしょうか?前のボードも、こんな感じです。後、自分の場合、トラックがグラグラすると乗りずらいので結構固めにネジを締めてます。レギュラースタンスで、オーリーは30回に1回位、たぶん4~5センチ位浮く程度。意図的ではなく、まぐれです。根本的な所が間違ってるのでしょうか?何か良いアドバイス、ありましたら宜しくお願い致します。すみません色々と。
Go! Skate.ではまた!

という質問。写真も一緒に送ってもらいました。問題のテールのすり減りは、↓こんな感じ。

テールのすり減りが、右側に集中しているのが分かるかな?

ここで、アドバイスをする前にひとつ言いたいのは、

テールがこんなにすり減るまで、オーリーの練習をしたEさんは、マジで素晴らしいってこと。もしかして、ピカピカのデッキの写真だったらどうしよう?って思ったけど、画像を開いて感動しました。しかも、4〜5cm浮いてるってのは、スゴいことだよね。Eさんは毎週熱いメッセージを送ってくれるんだけど、いつもひとりで練習してるんです。孤独を感じながら、テールがこんなになるまで黙々とオーリーの練習をしているなんて、良いですね!この調子でスケボーを続けて下さい!

では、質問へのアドバイス。

テールのすり減りが、右や左に偏っているのは、

「テールを真下に蹴っていない。」
「真上に飛んでいない。」

ということ。Eさんは、トラックの固さが原因かも?って考えているけど、この場合ではあまり関係はなさそうだね。でもトラックがグラグラしてオーリーがやりにくいというのは、僕も初心者の頃に感じました。でも、固すぎると着地の時に、逆にバランスが取りにくいことがあるので、調節しながら、自分が一番滑りやすい固さを探してみてね。

テールのすり減りが偏ってしまう根本原因は、「恐怖心」の場合が多いです。

「オーリーで飛びたいんだけど、もしも本当に飛んでしまった時に着地とかが怖いから、いつでも逃げられるように準備しておこう。」

っていう感じで、自分でも無意識にデッキから逃げながら飛んでいる初心者スケーターが多いんですね。

気持ちはオーリーに向かっているけど、体が拒否しているって感じ。

左足が前、右足が後ろの人の場合で、テールの右側ばかりがすり減っているということは、テールを背中側にすくいながら弾いている状態。力は、背中側に逃げて、自分はお腹側に飛んでいってしまっているパターンじゃないかな?

この時、姿勢としては、頭が下がって、猫背になっている人が多いのも特徴。これを回避するには、

・膝を曲げて、軽くカカトに体重を乗せる。
・目線は、進行方向に。
・肩は開かずにデッキと並行を保つ。

これを意識すると、テールの中心を蹴ることが出来ると思います。

オーリーは、沢山の細かい動作が綺麗に繋がった時に成功します。しかも、成功する時は一瞬の出来事。

ひとつひとつを同時に頭で考えてやっている時間はないんだよね。

だから、オーリーの練習の時の心構えは、

「1回にひとつだけ。」

ひとつのことだけに集中して練習する。例えば、

「今日は頭を下げないということだけ意識してオーリーするぞ。」

「とにかく真上に飛ぶことだけに集中しよう。」

って感じ。

集中する目的を変えて練習していく。それを何度も、何日も、何ヶ月も続けているうちに、ある時、全ての動きが繋がって、オーリーが出来るようになります。自分でも不思議なくらいに、簡単に出来る時が来ます。数秒前までは全く出来ていなかったのに、って感じです。

だから、諦めずに反復練習をしましょう。オーリーは色んなコツや練習方法があるんだけど、僕の経験では、毎日滑ってるスケーターが一番上手いです。コツや情報ばかりを求めているスケーターは、ほとんど上達しないままにスケボーをやめてしまいます。

それって、とてももったいないし、残念なことだと思わない?スケボーは難しいからこそ、出来るようになった時に、あなたにとってかけがえのないモノになっているものです。僕も何度も諦めそうになったけど、今、こうやってあなたとインターネットを通じてスケボーの魅力を共有出来て、マジでスケボーを続けてきて良かったと思ってます。

これからも一緒にスケボーを楽しみましょう!

あなたのオーリーの成功をマジで応援しています。

Q.「スケボースポットに行くべきか?ひとりで練習するべきか?」

今日は、初心者スケーターにとって、意外と深刻な悩みを考えてみるね。

「スケボースポットに行くべきか?ひとりで練習するべきか?」

これ。悩むよね。僕も初心者の頃、

「パークやスポットに行ってみたい。でも、何も出来ない自分が行って、邪魔になったり、笑われたりしたらどうしよう・・・。」

って感じで悩んでいて、結局、オーリーが出来るまではひとりで練習していました。

ここで、先日、届いたメッセージを紹介します。

オーリーって本当に難しいですねー
ぜんっぜん飛べないです。

でも、やっぱスケボーってめちゃくちゃ楽しいです!

今日は一つ相談したいことがあってメールさせてもらいました。

僕の家の近くにはN公園っていうスケーターがいっぱいくる公園があるんですが、まだまだ何もできないのでその公園に行く勇気がありません。

やっぱ色々覚えてから行った方がいいんですかねー

でも何からしていっていいか全くわかんないです。なにかアドバイスください!!

何だかんだでN公園の事とトリックのこと2つ相談しちゃいました笑

大阪府のTAISHIさんからのメッセージです。オーリーの難しさを体験して、それでもスケボーが楽しいなんて最高だね!その調子です!

相談の内容なんだけど、確かに、何も出来ないうちに上級者の中に入っていくのは勇気がいるよね。

ここで大事なのは、スポットで練習するのと、ひとりで練習するのでは「目的」が違うってことを考えた方が良いと思うんだよね。

スポットに行っても、やることって、黙々とオーリーの練習。
ひとりでしていることも、黙々とオーリーの練習。

結局はやることは同じなんだよね。でも、スポットに行けば、上手い人の動きを見たり、もしかしたらアドバイスを貰えるかもしれないよね?

つまりスポットでは、誰かと「コミュニケーション」することが目的。だから、上手く出来る自分を誰かに見せに行くんじゃなくて、「スケーターとコミュニケーションをとる」という目的で行ってみたら良いと思う。

例えば、「この公園でオーリーの練習するとしたら、どのへんがオススメですか?」みたいな感じでスケーターに聞いてみたら良いんじゃないかな。顔見知りになると、スポットってすごく行きやすくなるしね。

「目的は分かったけど、やっぱりある程度はスケボーが出来るようになってから公園へ行こう」と思ったら、ひとりで練習をする必要があるよね。初めは何からやって良いか分からないけど、自分で考えて実践する根気強さが必要になってきます。でも、これがスケーターライフの大事な部分だったりするんだよね。

「自分で考えて、自分で行動する。」

僕は、近所の空き地や大きな駐車場、スケーターがいない公園とかで、最初からとにかくオーリーの練習をしました。

低くても良いから障害物(空き缶やペットボトル)を置いて、それを飛び越える練習。その時に、障害物までの距離を長めに取れば、プッシュの練習にもなるしね。

僕の場合、初心者の時はとにかく、

オーリーとプッシュ

この2つのトリックを集中して練習しました。極端な考え方だけど、オーリーとプッシュが出来たら、ストリートスケートは十分に楽しいと思ったから。今でも、この思いは変わっていません。

一人で孤独に練習しているけど、中々上達しない。何から始めて良いのか分からない。こんな風に悩んでいるあなた。それってスゴいことだよ。スケーターライフを楽しくするのに大事な、

「自分で考えて、自分で行動する。」

ことが出来ているってことだからね。これが、あなたの人生やライフスタイルを、周りの普通の人間とは全く違うモノにするからね。

あなたのオーリーの成功をマジで応援しているからさ、その調子でスケボーを続けていってね。

「スーパースローで見ると、オーリーってマジで魔法のレベルだった。」

こんにちは!稲垣です。

「スケートボードが浮かぶ理由」にアクセスしてくれてありがとう!

オーリーの調子はどう?

全く浮かんでこない?ホントに?ホントに少しも浮いていない?

もしも可能なら、携帯電話に付いてるカメラとかで自分のオーリーを撮影してみてね。

そして、撮影した映像をよーく見てみて。

もしかしたら、ほんの少しだけど浮いているかもしれないよ。

1cmでも5cmでも、浮いていたらそれってスゴいことだからね。

だってさ、スケボーを手に入れた日。あなたは何が出来た?

スケボーに乗ることさえもままならない感じじゃなかった?

「こんなのに乗って飛ぶなんてありえない!」

って感じだったよね。そんなあなたが、スケボーに乗りながらオーリーの動きをして、1cmだけど飛んでいる。

これってマジで素晴らしいと思うよ。人間って、生まれてすぐに2本足で歩けないでしょ?

もっと言えば、寝返りさえ打てない。そこから、這い這いを覚えて、何かにつながりながら立つようになって、歩いて、走って、って感じで成長していくよね。

普通の人間はここで終わり。でもさ、あなたや僕達は、「スケボーに乗って、飛ぶことが出来る」んだよね。これはもはや上達っていうレベルじゃないかもね。「進化」だよ。

って、ちょっと大げさな感じになっちゃったけど、ある動画を見つけて、

「スケーターって、マジですごい。」

「オーリーってもう、魔法のレベルじゃない?」

って思ったんだよね。しかも、オーリーの動きをじっくり見られる最高のお手本映像。

通常のビデオカメラって、1秒間に30コマ撮影しているんだけど、今日紹介する映像は、1秒間に1000コマ撮影出来るスーパースローカメラで撮影された映像。

だから、いつも一瞬しか見る事が出来ないオーリーの動きが、手に取るように見えてしまうよ。

マジであなたのオーリーの成功、上達、進化のヒントになるからチェックしてみてね。

どうだった?面白いよね。しかもオーリーの動きの参考になりそうじゃない?この映像を何度も何度もみて、自分の動きと重なるようにイメージすれば、オーリー成功に必ず近づくからね。頑張ってね!

あなたのオーリーの成功をマジで応援しています。

これからも一緒にスケボーを楽しみましょう!

最新のコラムは読んでくれた?「SLAM DUNKからスケボーの上達法を学ぶ。」というコラムを書いたので、こちらもぜひチェックしてみてね!

「オーリーマスターへの地図は自分で描くものなんだぜ。」

こんにちは!稲垣です。

「スケートボードが浮かぶ理由」にアクセスしてくれてありがとう!

いきなりなんだけど、今日はあなたに、

いや、

「あなたにしか」頼めないお願いをしています。

だから、良かったら最後まで読んでくれると嬉しいです。

ところでさ、

オリンピックでの日本選手達の活躍、素晴らしかったよね。

僕が今確認したところだと、日本が獲得したメダルは、38個!

スゴいよね。国の代表になるだけでも、めちゃくちゃ凄いことなのに世界でトップ3に入るってどんな感覚なんだろう?

あの舞台に立った時、自分だったら何を考えているだろうって想像してみたけど、全然分からなかったよ(そりゃそうだ)。

それでさ、オリンピック選手たちの素晴らしい活躍を見ていて気づいたんだけど、どう考えてもいきなりメダリストになることは、絶対に無理。

「そりゃそうだろうが!」と思ったあなたも一緒に考えて欲しいんだけど、そしたら、自分の目標って何?ってことなんだよね。

それがなかったら、目的地も決まってないのに、フラフラと歩いているだけの人生だよね。

オリンピックでメダルを獲得する選手たちは、メダルを取ることを目的地にして、その為の地図を手に入れて、それに向けて歩いていったんだと思わな い?

スケボーのオーリーもそれと同じように練習することが大事だと思ったんだよね。

「高く飛びたい。」
「オーリーがしたい。」

っていうボンヤリとした目標じゃなくて、

「あれをオーリーで飛び越えたい!」

っていう明確な目標が合ったほうが、それに見合った練習をしたり、情報を探すことが出来る。

ここで、先日届いたメッセージを紹介します。

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稲垣さん、いつもお疲れさまです。

尋常ではない暑さ!いや、マジ関東地方暑過ぎ!とヘビーな飲み会が重なり←(言い訳)、ちょっと練習をサボり気味の為、ひと工夫と言うか、高さ6 センチのペットボトルを繋げてオーリーによる目標6センチの走り高跳びをやりましたが、今日は跳べませんでした。

と言うよりペットボトルに近づくと怖くて躊躇してしまいます。かなりヘコみました(ペットボトルではなく、俺が)。

またトライしてみます。

Over the wall and Go!skate.ではまた!

あ~暑い!

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千葉県のEさんから届いたメッセージです。Eさん熱いメッセージありがとうござ
います!

Eさんは、オーリーマスターセット( http://bit.ly/LDtLhG )をゲットして、オーリーの練習をしているスケーターです。

このメッセージと一緒に写真も送ってくれました。

メッセージにもあるように、ペットボトルをつなげて目標6cmの障害物を作ってオーリーの練習をしているんですね。

これって、マジで良いことだよね!今の自分のレベルで楽しめるもの、練習するものを自分で作る。

目標を持って練習するって、オーリーが出来るようになるためには、メチャクチャ大事。

しかもこうやって自分で考えて作るっていうのは、スケーターライフの大事な要素だからね。

Eさん、マジで良い感じです!この調子でいきましょう!

あなたも、自分がオーリーで飛び越えたい目標をハッキリしようと思わない?

目標をハッキリさせて、自分もオーリー出来るようになりたい!っていうあなたにお願いがあります。

今のあなたのオーリーの目標を僕に教えて下さい。

Eさんのように手作りのものでも良いし、練習場所にあるコンクリートブロックや、近所の空き地の段差などなんでもOK!

とにかく、今のあなたがオーリーで飛び越えたいと思っているものをメールで送って下さい。

「自分はオーリーなんて出来ないから、そんな目標ないよー。」

っていうあなたも、夢でも妄想でも良いから、飛べたらカッコイイなー、楽しいだろうなーっていうものを教えて下さい。

送ってもらったメッセージはホームページで紹介したいと思います。

Eさんのように写真付きで送ってくれると100%ホームページに掲載するので、出来れば写真付きで送ってくれると、マジで嬉しいです!

メッセージの送信先は、こちら=> info@hi5sk8.net

このメールアドレスに返信してもらえれば、僕に直接届きます。

あなたからの熱いメッセージお待ちしています!

最後まで読んでくれてありがとうございます!

Go! Skate.

Hi5 稲垣より

【追伸】2012/8/17(金)
「オーリーで飛び越えたいと思っているもの」へのメッセージが続々集まっています。まだまだ募集中なので、あなたの熱いメッセージ待ってます!

メッセージは、info@hi5sk8.net まで!よろしくね。

「前足!前足!前足!」

こんにちは!稲垣です。

「スケートボードが浮かぶ理由」にアクセスしてくれてありがとう!

オーリーの調子はどう?スケボーが浮かぶ理由は掴めてきた?

まだ全然掴めてないっていう人は、今日の記事が良いヒントになると思うから、ゆっくり読んでいってね。

スケボーしていて、こんな経験したことはない?

「昨日出来ていたことが、今日出来ない。」

これがスケボーの難しさをよく表している言葉だと思うんだけど、あなたはどう?

僕なんて、15年くらいスケボーしている(サボったりもしたよ)のに、未だに、オーリーが完璧じゃないし、昨日出来ていたことが、今日出来ないってことがほとんど。

でも、ある事を意識することで、少しづつだけど、オーリーが安定してきた。

それが、今回の記事のタイトルにもなっている、

前足!

オーリーは、とにかく前足!

大事なことだからもう1回言います。

前足!

前足の動きとタイミングが物凄く大事なんだよね。

ここで、以前紹介した、オーリーのスローモーション映像をチェックしてみよう!

とにかく前足の動きに注目して見てね。

どうだった?出演しているスケーターの前足の動きの共通点、分かった?

それは、

「前足は必ずノーズまで移動している!」

っていうこと。前足が、必ずスケボーの反り返っている部分にあるよね。そして、前方に突き出す動きが加わっている。

オーリーは、1にも2にもこの動きが出来ていないと、ダメってこと。

デッキが少しは浮いているけど、物を飛び越えることが出来ないって人は、

前足がノーズまで移動はしているけど、前方への突き出しが出来ていないっていう状態だと思うよ。

前足をノーズまで移動したら、前方へ突き出す。

しかも、この動き、2段階じゃない。1連の動きとして完成させないと、デッキはキレイに浮かんで来ません。

(1)前足をノーズまで移動。
(2)前足を前方へ突き出す。

って感じ、2段階の動きじゃないからね。注意してね。

(1)前足をノーズに移動しながら、前方へ突き出す。

こんな感じで、1回の動作で、しかも瞬間的にスムーズにやらないと、デッキはあっという間に地面に落ちちゃう。

もう一度、前足の動きのポイントをチェックしてみよう!

・前足は、必ずノーズの反り返りまで移動する。
・前方への突き出しが重要。
・動作は、2段階の動きではなく、1つの連続した動作である。
・動作は、一瞬!空中で考えている時間はない。

って感じ。

スケボーの上手い人を、よく、「スケートマシーン」なんていう風に表現する時があるんだけど、それは、「機械のように正確」だから。

ってことは、オーリーも、その時その時でバラバラな事をするよりも、いつでも正確にやることが重要なんだよね。

「前足がノーズに移動するというのは、オーリーにとって絶対に外せない動き」だから、飛ぶ前には、毎回必ず意識してやってみてね。

あなたのオーリーの成功をマジで応援しています!

「初心者こそ、スピードを出すべきなんだぜ!」

こんにちは!稲垣です。

「スケートボードが浮かぶ理由」にアクセスしてくれてありがとう!

オーリーの調子はどう?

時間を作って、コツコツと練習していたら、少しずつだけどコツを掴んできたってあなた、良い感じ!

その調子で続けていきたいよね。

まだコツすらも掴めてないっていうあなたも諦めるのは、まだまだ、まだまだ、まだまだ早いぜ。

このページに書いてある「スケートボードが浮かぶ理由」を全部読めば、きっと明日のオーリーは今日とは違う感覚になるからさ、一緒に練習していきましょう!

今回の「スケートボードが浮かぶ理由」のテーマは、「スピード」です。

止まったままのオーリーの練習でコツを掴んできたら、次は移動しながらのオーリーだよね。そして、出来れば何か障害物を飛び越えたい。

これが、初心者スケーターの目標だよね。

オーリーで何かを飛び越えるのってさ、マジで楽しいよ。止まったままのオーリーや何もない所を飛んでいるオーリーとは全く違う感覚を味わえて、これこそオーリー!って感じでさ。スケボーやってて良かった!って思える瞬間なんだよね。

この快感をあなたにも味わってもらいたいから、最後までチェックしてね!

僕が、初心者の頃、障害物を越える練習をしていた時、あなたと同じで、何度も何度も失敗した。「こんなのいつになったら出来るようになるんだよ・・・。」って感じで、いつも凹んでた。

このままじゃ何も変わらん!って思って、思いきり転ぶのを覚悟で、フルスピードで障害物に向かったんだ。

そしたら、生まれて初めて、オーリーで障害物を飛び越えることが出来たんだよ!

その時の感動は今でも覚えてます。一人で練習していたんだけど、顔は勝手にニヤけてしまって、早く誰かに見せたい!俺、飛んだぜ!って伝えたい!って感じでハシャいでたんだよね。それくらい嬉しかった。

でさ、どうして飛ぶことが出来たかを、自分なりに分析してみたら、成功する前と成功した時では、大きく違うことがあったんだよね。

それは・・・・

スピード。

成功した時は、フルスピードで突っ込んだんだけど、そうする事で、オーリーで飛ぶまでの準備がしっかりと出来たんだよね。

ビビってスピードを遅くしてしまうと、初心者の時はオーリーの態勢を取るだけで精一杯。整ったころには障害物の前って感じ。

あらかじめ速いスピードで障害物に向かえば、オーリーの態勢を整える時間が作れるんです。

オーリーで障害物を飛び越える時は、スピードが大事。

イメージとしては、上の図のような感じ。

オーリーの態勢がしっかり整わないと、キレイで確実なオーリーは出来ない。上級者は、一瞬で準備を整えられるけど、初心者の時は、

前足、後ろ足、ヒザを曲げる、障害物を見る

って感じで、ひとつひとつ確認する必要があるよね。

初心者の時は、どうしてもスピードを出すのが怖いかもしれないけど、障害物を飛び越えるオーリーを成功させるには、スピードが不可欠です。

何度か繰り返すうちにスピードには慣れてくるしね。

まとめると、

(1)いつもより障害物から離れる。
(2)速めのプッシュでデッキに乗る。
(3)スピードが出ているから、早めにオーリーの態勢を取っても、障害物に届く。
(4)オーリーの態勢が十分に整っているから、障害物を目の前にしても、いつも通りのオーリーが出来る。
(5)障害物を飛び越えられる!

こんな感じ。障害物は、小枝や小さいコンクリートブロックなどから始めると良いと思うよ。

僕みたいにフルスピードで突っ込む必要はないけど、いつもより速めのプッシュでデッキに乗れば、オーリーの態勢をしっかり作る時間が出来るから試してみてね。

速めのプッシュをしても、スピードが落ちちゃうっていうあなたは、もしかしたらベアリングを交換する時期かも。

ベアリング一覧ページと、ベアリングの交換方法を紹介したページのリンクを貼っておくので、チェックしてみて下さいね!

ベアリング一覧ページ=> http://hi5sk8.net/the-bearing/

ベアリングの交換方法=> http://hi5sk8.net/exchange-bearings/

最後まで読んでくれて、ありがとうございます!

あなたのオーリーの成功をマジで応援しています!

「前足の動きは一瞬!」

どうも!稲垣です。

スケートボードが浮かぶ理由へのアクセス、本当にありがとう!

このページを見てくれているということは、あなたは、

「とにかくオーリー!オーリーが出来たら、俺の人生は変わるんだ!」

っていうくらい、オーリーの成功を夢見ているってことだよね。

そんなあなたに一言伝えるとしたら、

「オーリーって、マジで、良いものだぜ。」

ってこと。

正直に言うと、俺のオーリーなんて上級者やプロのオーリーに比べたら、高さもキレもないんだよ。

そんな俺のオーリーでさえ、スケーターライフを劇的に楽しくしてくれたらからね。

オーリーは、あなたのスケーターライフを、絶対に楽しくしてくれるぜ。

オーリーは難しいし、くじけそうになる時もあるけどさ、一緒に楽しみながら練習していきましょう!

それでは、今回の本題、

「前足の動きは一瞬!」

について説明するぜ。

まずは、前足の動きだけに集中して、
↓こちらの映像を見てください。

どうだった?

オーリーの時の前足の動きは、2つあることに気づいたかな?

擦り上げ と 突き出し。

このうちのどちらかが出来ていなくても、オーリーは成功しません。

必ず両方の動きが必要です。

この動きは、オーリーのハウツーでは必ず説明されているから、あなたもこの動きを意識しながら、オーリーの練習をしていると思います。

そして、

あなたはきっと、「擦り上げ」は出来ていると思う。

オーリーの練習で、シューズの外側がボロボロになっていない?

これは、「擦り上げ」が出来ている証拠。

なのに、デッキは水平にならない。一度持ち上がったノーズが、そのまま地面に着いて終わり。

ただ、デッキをバタバタさせているだけって感じじゃない?

それは、なぜかというと、

「突き出し」が出来ていないから。

前足を進行方向に「突き出す」動きがないと、デッキは水平に浮かんできません。

ここで、あなたはこう思ったかもしれない。

「いやいや、突き出してるよ。でも、デッキが水平になるのは、地面に着地した時なんだもん。だから飛んでる感覚が全然ないんだよ。」

と。

テールを弾いて、

前足を擦り上げて、

突き出した時には、すでにウィール全部が地面の上。

ノーズを持ち上げて、地面に叩きつけているだけのオーリーを延々と繰り返している感じだよね。

動き自体は間違えてないんです。

あなたのオーリーがこうなってしまうのは、オーリーの前足の動きが「2つ」あることに原因があります。

実はこの「2つ」という言葉に落とし穴が隠れているんです。

擦り上げ と 突き出し。この2つの動きは、文字にすると2つなんだけど、

実際のオーリーの時には、「1つ」の動きなんです!

大事な所なので、もう一度言うぜ。

「前足の擦り上げと突き出しは、1つの動き。」

イメージ出来た?詳しく説明するね。

オーリーの映像を見てると、前足で擦り上げてから突き出してるように見えるけど、これは、錯覚。

2つの動作ではありません。

オーリーの前足の動きを、100%正確に言葉で説明することは不可能なんだけど、言うならば、

「擦り上げながら、突き出す」

という感じ。つまり、前足の動きは、

一連の繋がった動きとしてイメージする必要があるということ。

もしかしたら、擦り上げと突き出しを、バラバラに練習しているかもしれないけど、これは間違い。

必ず一つの動作として練習してね。

プロや上級者のオーリーを見ていると、フワっと飛んでて、いかにも無重力状態に見えるよね?

だから、オーリーって滞空時間が長いように思えるけど、オーリーで空中にいる時間は、一瞬。本当にあっという間。

なのに、擦り上げと突き出しという、2つの動作をしている暇はない。

後ろ足で、デッキのテールを地面に叩きつける音がしている時には、前足を突き出しているくらいじゃないと、デッキは浮かんできません。

オーリーの一連の動きを、失敗例と成功例の図を作ってみたから、チェックしてみてね。

オーリーの成功例と失敗例

どう?イメージ出来た?

成功しているオーリーは、失敗したオーリーよりも早い段階で、オーリーの完成形になっているよね。

スケボーのトリックを成功させるには、トリックの完成形をイメージすることがメチャクチャ大事です。

動きよりも「カタチ」をイメージするということです。

オーリーの練習の時に、

「テールを弾いて、擦り上げて、突き出して、着地」

っていうイメージをしていても、なかなか成功出来ないかもしれません。これは、動きをイメージしていて、カタチをイメージしていない。

それよりも、

「テールを弾く合図で、体をオーリーの形にする。」

っていうイメージの方が、成功すると思うよ。

スケボーのトリックは、一瞬の出来事。頭で考えている暇はないんだよね。

だから、イメージ、つまり、感性で勝負。

頭の中で描くことが大事です。

動きは、反復練習をすることで、反射的に出来るようになります。

今のあなたの練習は、絶対にオーリーの成功に繋がっています。

ケガに気をつけて、楽しみながら続けていきましょう!

あなたのオーリーの成功を、マジで応援しています!

「自分の足で歩くようにプッシュが出来たら、世界が変わるぜ!」

どうも!稲垣です。

スケートボードが浮かぶ理由にアクセスしてくれてありがとうございます!

スケボーは楽しんでますか?

スケボーを手に入れたら、めちゃくちゃ楽しいスケーターライフが始まるはずだったのに、

移動することさえ難しい現実に落ち込んだりしていない?

その気持ちよく分かるぜ。俺も初心者の時に、「こんな不安定なモノに乗って飛んだり跳ねたりなんて無理でしょ!」って思ったもんね。

スケボーで移動するトリックを「プッシュ」と言います。片足で地面を押すように蹴っていくので、プッシュ。

このプッシュを軽くみている初心者スケーターが結構多いんだよね。あなたはどう?自分が満足出来るくらいのプッシュになってきた?

もしも、プッシュが不安定なままオーリーやショービットの練習をしているとしたら、ちょっと待った!

そのまま練習しても、絶対に行き詰まる時が来るぜ。

どんなトリックも安定したプッシュが土台にないと、形が悪かったり、安定感のないトリックになってしまって、カッコイイスケーターになることが出来ないからね。

ということで、今回のテーマは、「プッシュのコツ」です。

初心者スケーターがプッシュでつまづく最大の理由は、「横乗り」という言葉にあると思います。

スケボーは、サーフィン、スノーボードに並ぶ、3大横乗りスポーツ。

だから、スケボーに乗る時は、「横向きに乗る」という固定観念があなたの中にあるかもしれない。

この考え方は、きっぱり捨ててしまっていいぜ。横乗りしてても安定したプッシュは無理だからね。

この横乗りをやめるだけで、あなたのプッシュは一気に安定するよ。プッシュが出来なくてスケボーが楽しくない!って思っていたあなたは安心してね。

↓この姿勢が正しいプッシュの姿勢。
正しいプッシュの姿勢

横乗りどころか、上半身も前足も完全に前を向いてるよね。

↓これがダメなプッシュの姿勢。
ダメなプッシュの姿勢

上半身も前足も完全に横向き。しかも、前を見ていないから恐怖心が大きくなって、視線も下を向いてしまってます。

横向きのままプッシュしても、スピードが出せないし、安定して地面を蹴ることは出来ません。

ましてや、このままオーリーをしようと思っても、安定して膝を曲げることが出来ない。

あなたのプッシュは、横乗りになっていないかな?

だとしたら、次にプッシュする時は、顔と肩をしっかりと進行方向に向けて、自分が進む方向をしっかりと見るようにしてみてね。

最後に、Hi5のサポートスタッフのプッシュを動画で撮影したので、チェックしてみてね!

彼は、スケボー歴1年3ヶ月くらい。最初は彼も「横乗りプッシュ」してましたが、今では安定してプッシュ出来るようになりました。


↑後ろから見ると、顔を上半身もしっかりと進行方向に向いているのが分かりやすいよね。

↓次は、プッシュの時の足元を撮影してみました。

前足でしっかりとデッキに立ってるのが分かるかな?進行方向をしっかりと見ると安定感が生まれます。そのおかげで、後ろ足で地面を力強く蹴ることが出来ます。

「進行方向を見る」という動きは、プッシュだけじゃなく、オーリーやショービットでも必要になる基本の動作なので、しっかりとマスターしよう!

プッシュが安定して、自分で歩くのと変わらない感覚になったら、あなたの世界を見る目が変わるぜ。その時あなたが見る世界がどんなだと思う?楽しみだよね。

この記事があなたのスケーターライフに役立つとマジで嬉しいです!

ケガに気をつけて、スケボーを楽しんでいきましょう!

「オーリー時のスタンスを確認しよう!(裏ワザも伝授するぜ)」

どうも!稲垣です。

スケートボードが浮かぶ理由にアクセスしてくれてありがとうございます!

スケボー楽しんでる?

夢だったスケボーを手に入れて、ワクワクしながらオーリーをしてみると、

「全く出来ない・・・・」

「何これ?オーリーどころか、何も出来ないじゃん・・・」

って感じだったりしない?

もしそんな風に思って凹んでいるとしたら、もう凹む必要ないぜ。

俺も最初はそうだったし、みんなそうなんだぜ。

俺も、

「これは、無理だわ。オーリーなんて、無理だわ。」

って思ったからね。

でもさ、せっかくオーリーに憧れてスケボーを手に入れたのに、何も出来ないなんて悔しいじゃん。退屈じゃん。

だから、俺はガムシャラにオーリーをやってみた。

正直に言うと、仕事をサボってまで練習した。

そのおかげで、少しずつスケボーに慣れてきて、オーリーも5、6cmくらい浮くようになってきた。

それだけでも楽しかったんだけど、オーリーの高さも安定感もなく、しばらくそんな状況でスケボーをしてたんだよ。

オーリーが出来なくても、プッシュは出来るから、スケボーでの移動を楽しんでた。

そんなある日、「あること」を改善しただけで、オーリーが一気に、30cmくらい浮くようになった。

自分でも「はぁ?」って感じ。

「俺は今まで何をやっていたんだ・・・。」
「こんな簡単なことで、オーリーは安定するのか・・・」
「これまでの時間返せ!この野郎!」

って思ったね。まぁ、全部俺の責任だし、おかげでプッシュが上達したから良かったんだけど。

もしも、あなたが、

・スケボーに乗るのに慣れてきた。
・オーリーの動き自体に恐怖心がなくなってきた。
・テールが5〜10cmくらいは浮くようになってきた。

↑こんな状態で停滞している感じだったら、もしかしたら、ほんのちょっと「アレ」を改善するだけで、オーリーが安定して高くなるかもしれない。

それは、

スタンス!

スタンスというのは、言い換えると「足の置き方」ってことだね。

スケボーのオーリーというトリックは、すごく繊細です。ほんの数ミリのズレが結果を大きく変えるトリック。

だから、初心者の今のうちにスタンスを改善してみると、あなたのオーリーが一気に安定して高くなる可能性があるぜ。

ということで、今回は、「オーリーのスタンス」を一緒に確認していきましょう!

オーリーのスタンス
↑これがオーリーの正しいスタンス。俺は右足前のグーフィースタンスなので、左足前のレギュラースタンスの人は、鏡を見ている感じで画像を見ると分かりやすいと思います。

まずは、前足のスタンスを解説していきます。

俺が昔やっていたダメなスタンスがこれ↓
間違ったオーリーのスタンス ツマ先がデッキからはみ出している。
↑ツマ先がデッキからハミ出してます。足の中心とデッキの中心を合わせたほうが安定すると思ってこういう置き方をしていたんだけど、あなたはどう?

もしも、ツマ先がハミ出ていたら、少しカカト側を引いて、デッキの端とツマ先が揃うように置いてみよう。
↓これがオーリーの時の正しい前足のスタンス。
正しいオーリーのスタンス ツマ先がはみ出さないようにする。

こうすることで、オーリーの時のすりあげがスムーズになると思うよ。

ツマ先がハミ出しているのも良くないけど、逆に↓こんな感じで、デッキの内側に入りすぎてもダメ。
間違ったオーリーのスタンス ツマ先がデッキの内側に入りすぎている。
↑これだと、オーリーの時に安定して膝を曲げることが出来ないし、すりあげもスムーズに出来ません。

オーリーの時の正しい前足のスタンスは、↓これ。
正しいオーリーのスタンス ツマ先がはみ出さないようにする。
ツマ先とデッキの端が揃うようにしよう。

次に、後ろ足。テール側の足だから、「テール足」って言います。

このテール足は、オーリーの時にデッキのテールで地面を弾く動きをします。

すり上げをしながらデッキをコントロールする前足と違って、そんなに繊細な動きではないのがテール足。

大事なのは、「しっかりとテールを弾く」こと。

なので、足の力がしっかりとデッキに伝わることが最優先。

人間が飛び上がる時に、地面に力を伝えるのは、「ツマ先」だよね。

なので、テール足は、しっかりとツマ先がスケボーのテールに乗っていることが大事です。

正しいテール足のスタンスは、↓これ。
正しいオーリーのスタンス テール側
ツマ先でテールを捉えているのが分かるかな。

ツマ先でスケボーのテールを捉えていないと、強い力で地面を弾くことが出来ないからね。

ダメなテール足の例が↓これ。
間違ったオーリーのスタンス テール側 力が伝わらない乗り方
ツマ先がデッキからハミ出してるよね。これだと、力がデッキに伝わらなくて、地面を弾くことが出来ないし、自分も飛び上がることが出来ません。

テール足は、ツマ先でデッキのテールを捉えること。これが大事。

でね、さっきも言ったけど、テール足は、前足みたいに繊細な動きはそんなに必要ない。どちらかというと、「しっかり力が伝わる」ことが大事。

だから、前足ほど、「ここじゃないとダメ!」っていう決まりがない。ちゃんと力が伝わるならば、

正しいオーリーのスタンス テール側 デッキの端っこを踏んでもOK!
↑こんな感じでデッキの端にツマ先を置いてもOKだし、

正しいオーリーのスタンス テール側 デッキの内側に入ってもOK!
↑こんな感じで、若干デッキの内側に入ってもOK。

あなたが一番安定して力を伝えやすいポイントを見つけてみてね。

まとめると、

前足 → ツマ先とデッキの端を揃える。そうしないとすり上げがスムーズに出来ない。

後ろ足 → ツマ先でデッキをしっかりと捉える。しっかりと力が伝わるポイントを見つける。

って感じで。オーリーは繊細さと力強さが必要ってことだね。

最後にちょっとした裏ワザを教えるぜ。

オーリーの時、前足を置く場所を変えることで、高さや安定感を調節出来るから、ぜひ試してみてね。

まずは、「高さ」を出したい時は、↓これ。
オーリーのスタンス 高さを出したい時は、前足を後ろ側に移動させる。

通常のスタンスよりも、前足を後ろ側に引いています。テール足は、動かしません。なので、足の幅は、狭くなってます。

スタンスを狭くすることで、すり上げの距離と時間が長くなるので、オーリーの高さが出しやすくなります。これは、プロも使っているテクニック。

安定してオーリーが出来るようになったら、これを試してみてね。あっさりそれまでの高さを超えることが出来るかもしれないぜ。

次にオススメなのが、「安定感を重視」する時のスタンス↓
オーリーのスタンス 安定感を重視する時は、前足を前方に。

通常のスタンスよりも、前足を前方に移動します。ビスを踏むくらい。テール足は、そのまま。つまり、足の幅は、通常よりも広くなります。

すると、オーリーの高さは出しにくいなるけど、安定したオーリーがしやすくなります。

これもプロも使っているテクニックで、低い障害物を連続して飛ぶ時なんかにこのスタンスにします。

「オーリー出来てきたけど、大きく曲がったり、デッキから足が降りてしまう。」

というあなたは、一度試してみると良いと思うよ。

前足のすり上げが少なくて済むから、ブレがない安定したオーリーのコツが掴めるかも。

スタンスの裏ワザをまとめると、

オーリーの高さを出したい → 前足を引いて、スタンスを狭くする。

安定したオーリーがしたい → 前足を押して、スタンスを広くする。

って感じ。ほんのちょっとズラすだけで、あなたのオーリーが変化するから、ぜひ試してみてね。

オーリーの成功までの道のりに壁を作っているのは、いつでも自分。

出来る事を全て試して、コツコツ練習していけば、絶対にオーリーをマスター出来るからさ、

ケガに気をつけて、楽しみながら練習していきましょう!

この記事があなたのスケーターライフに役立つことをマジで願っています。

一緒にスケボーを楽しんでいきましょう!

最後まで読んでくれてありがとう!

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