どうも!稲垣です。
昨日のブログを読んだスケーターから、「なにかおすすめのDVDや映像はないですか?」っていう問い合わせが何通か届いたので、今日は、とっておきのスケートボードドキュメンタリーを紹介します!
DEATHBOWL TO DOWNTOWN(デスボウル トゥ ダウンタウン)です。
ANTIHEROの映像作品なんかを作っているSIX STAIRっていう人たちが作ったドキュメンタリーで、最高傑作と呼ばれている作品です。
スケボーは、アメリカの西海岸と東海岸を行ったり来たりしながら、まるで、螺旋を描くように進化を続けています。
DEATHBOWL TO DOWNTOWNを見ると、もしも、スケボーが、西海岸カリフォルニアだけの文化・遊びだったら、今のようなストリートスケートには進化しなかったというのがよく分かると思います。
スケートボードは、街でやるものなので、景気、都市計画によって、スタイルの変化を強いられます。
決められた競技場でやるスポーツだったら、「スタイル」という概念は生まれなかったかもしれません。
そして、オーリーというトリックが、どれだけスケートボードの歴史上で革新的なできごとだったか?
DEATHBOWL TO DOWNTOWNは、こういったことを考えさせられるDVDです。
見終わった後には、誰かにスケボーを語りたくなること間違いなし!
レジェンド級スケーターの滑りも沢山チェックできますよー。ぜひチェックしてみてください(^^)
DEATHBOWL TO DOWNTOWNというタイトルの理由も、作品を見ると分かります!
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僕のショップHi5をご利用頂いたお客さまの声を紹介します!
今日は、愛知県あま市のMさんからのメッセージです。
Mさん、ありがとうございます!
Q.この商品を購入する前、どんなことで悩んでいましたか?
A.スノーボードのオフトレでスケボーを始めようと思ったけど、調べれば調べるほど似て非なる物という感じがして、数年悩んでました。
スケボーをやり出したら確かにスノボみたいにいかない点もありましたが180のコツとかターンのコツは近いものがありました。
Q.何がキッカケでお買い上げになった商品を知りましたか?
A. 他のホームページもいくつか見ているうちに目が肥えてきてきました。
安い物で組んであるスケボーよりきちんとした物が欲しいと思い自分が欲しいパーツが決まってきました。
たまたま自分の欲しかったウィール【SPITFIRE FORMULA FOUR 】、トラック【VENTURE】がこちらのお店のコンプリートデッキで使われてたのと、自分の持ってるスノボの板のデザインに近いデッキがHi5のホームページあったので、ここのお店に決めました。
Q.Hi5やHi5で扱っている商品を知って、すぐに買いましたか?すぐに買わなかったとしたら、なぜですか?
A.やはりスノボのオフトレに向くかどうかで一年悩みましたが、最終的には「スケボーがしてみたい!年齢的にも今が限界ぽいし(^^;;」と思ったのと、意外と同い年(40歳代)で始めてる方のブログが多かったのがきっかけで「買うならこの店だなー」と思ってたHi5で買いました。
Q.何が決め手となって購入しましたか?
A. 一人でスケボーを始めるので質問にちゃんと答えてくれそうお店と思えたことです。
購入から購入後の滑りの質問まで迅速に的確なアドバイスがもらえてます。
大手のお店の商品知識はあるけどスケボーやってない店員さんに質問するより、スケボー好きで個人店出してる人にアドバイスもらいたかったので!
Q.実際に商品を使ってみてどうでしたか?
A.これ以外のスケボーを触ってないので確かなことは言えませんが、1週間ぐらい使って不慣れな自分でもウィールの回りが良く、一回のプッシュでかなりの距離が走れます。
具体的には綺麗なアスファルトの上で大きな円を描いて一周するのに3回ぐらいのプッシュで回れます。
Mさんが購入したアイテムは、Hi5のコンプリートデッキ。
「スケボーを始めたいけど、何を選んで良いのか分からない」と悩んでいるあなたをサポートするコンプリートデッキです。ぜひチェックしてみてください!