もしもあなたが、
「最近、膝や腰が痛い・・・」
「そろそろスケボーを続けるのもキツくなってきたかな・・・」
と悩んでいるなら、
今日、紹介するFPインソールは、絶対にチェックしてみてください。
↓こんなバカでかい階段を飛び降りるスケーターが愛用しているインソールです。
彼自身の精神力と肉体とスキルが素晴らしいのはもちろんですが、あるものに頼っています。それが、インソール。
スケーターの膝や腰の故障は、トレーニングやストレッチですべてを解決できるものではありません。
スケボー中の何十回、何百回という着地の衝撃。この衝撃を和らげてあげないと、スケボーをする度に、膝や腰にダメージが蓄積し、ある日突然、飛べない、曲げられない、スケボーできない、ということになってしまいます。
今年44歳になる僕も、4年前に膝を故障しましたが、このインソールのおかげで、今日もスケボーを楽しむことができています。
きっとあなたのスケートライフを楽しく、快適にしてくれるはずです。
数多くのプロスケーターが愛用するインソール、FP INSLE(エフピー インソール)を紹介します!
どうも!スケボーショップHi5の稲垣です。
今日は、スケーターなら絶対に一度は試して欲しいインソール、FP INSLE(エフピー インソール)を紹介します。
まずは、ざっくりと特長を紹介します。
というインソール。
「インソールなんてどれも同じでしょ」という感じでスケボーできるのは、20代まで。
30代以降のスケートライフを楽しむためには、故障とケガを防ぐことがメチャクチャ大切になります。
僕も4年前に原因不明の膝の故障を経験しました。
色んな治療やトレーニングを試しても良くならなかったのですが、FP INSLE(エフピー インソール)を使うようになってからは、大きなケガや故障をせず、スケボーを楽しむことができています。
お得なキャンペーンも紹介しているので、
「最近、膝や腰が痛い・・・」
「そろそろスケボーを続けるのもキツくなってきたかな・・・」
と感じているあなたは、絶対に最後までチェックしていってください!
色々伝えるより、↓この映像を見てもらうのが一番だと思います。
嘘みたいに衝撃を吸収しています。
「どうしても反発を利用したい!」っていう理由がある人は、もしかしたらFP INSLE(エフピー インソール)は、おすすめできないかもしれないけど、膝や腰を守って、長くスケボーを続けたいなら、選ばない理由がないですね。
FP INSLE(エフピー インソール)が、アホみたいに衝撃を吸収することが分かったけど、実は、FP INSLE(エフピー インソール)の本当の魅力は、関節のズレを直してくれる関節補正力です!
土踏まずのサポートができていないインソールだと、足の裏→足首→膝→腰の順番で関節のズレが発生して、故障の原因になります。
スケボーの激しい動きが原因で、土踏まず→足首→膝→腰の順番で関節のズレが発生し、ズレを直すために筋肉が動き、ケガや故障の原因になったり、パフォーマンスが落ちます。ひどいときには、慢性的な痛みになったりします。
FP INSLE(エフピー インソール)は、独自の方法でインソールをスケーターの足の裏の形にフィットさせることで、ズレを減らし、故障とケガを防ぎつつ、パフォーマンスもアップしてくれます。
世界最高峰のエンターテインメント集団シルク・ドゥ・ソレイユも、トレーニング中のシューズにFP INSLE(エフピー インソール)を採用。
NASAは、宇宙空間で使用するカメラの保護に、FP INSLE(エフピー インソール)の衝撃吸収素材を採用。
↑このカメラの保護材に使われています。多分、このカメラ、メチャクチャ高価だと思うんですけど、それを守るために選ばれたFP INSLE(エフピー インソール)、ヤバくないですか?
でっかい階段をぶっ飛ぶパワー系のスケーター、テクニカルなトリックを得意とするスケーター、対応力が必要なストリートスケーターまで、幅広いスタイルのスケーターが愛用しています。
オリンピックの正式種目に採用され、楽しむ人はもちろん、スケートパークも増え続けています。
スケボーは、昔みたいに、若い時にやって、大人になったらやらないものではなくなりました。
スケボー自体には、トレーニングの要素は、ほとんどないと言われています。それどころか、スケボーをする度に、体にダメージを蓄積しているそうです。
少しでも、長く楽しんで、少しでも多くのトリックにトライできるスケートライフを過ごしたいなら、FP INSLE(エフピー インソール)は、必須アイテムだと、僕は思っています。
↑これは、僕が使っているFP INSLE(エフピー インソール)。お店で取り扱う前から、個人的に購入して使っています。
筋トレ、ストレッチ以外でも、できることは全部やって、スケボーを長く深く楽しんでいきたいと思っている本気スケーターのあなたは、ぜひ!