このページでは、スケートボードアプリSHINNERを使ってアップロードした動画をシェアする方法をお伝えします!
SHINNER(シナー)は、マップを活用したスケーターのためのSNSみたいなアプリです。
スポットを登録できたり、スポットに動画をアップロードできたり、自分がスケボーにでかけたら友達に通知がいったりというようなことができるアプリです。
今年のコペンハーゲンオープンでスケーターが活用していて評判が良かったそうです。
マップ上のスポットをチェックすると、これまでにアップロードされたトリックがチェックできて、「この縁石であのプロが!」とか「うわー、これ先にメイクされたー」みたいな楽しみ方をできるアプリです。
スケボーショップHi5の11周年キャンペーン NIKE SB DUNK HIGH RESTOCKでは、このSHINNERを使ってトリックをアップロードしてくれた人を優先して抽選販売します。
SHINNERは、まだ英語版だったり、新しいアプリで使い方が分からない人も多いと思うので、このページでは、
をお伝えします!
普段からスマホを使っている人だったら、そんなに難しいことはないと思います。
大まかな順序は、↓こんな感じです。
4ステップなので、楽勝です!
撮影するスポットに行って、SHINNERを立ち上げると、マップに自分の現在地が表示されます。
SHINNERにスポットが登録されていない場合は、登録します。
スマホのカメラを使ってスポットの写真を撮影します。
(SHINNERからは、スマホのカメラが起動しません。写真や動画は、スマホのアルバムから選択します。)
この状態で、画面下のメニューバー左から二番目の「Add」をタップ。
ADD PHOTOS下の+をタップ。
アルバムから、撮影したスポットの写真をタップ。
SHINNERに写真がアップロードされます。
Title(スポット名)を入力。ここは日本語OKです。最初にスポットを登録すると名付け親になれます。
Description(説明)を入力。ここは、英語オンリーで、3つ以上の言葉で説明する必要があります。
まずは、日本語で考えて、翻訳すると良いと思います。おすすめの翻訳サイト→ https://www.deepl.com/ja/translator
最後にタグを選びます。スポットの特長を選んで、「Add spot」をタップ。
これで、スポット登録が完了です。
SHINNERには、撮影機能がないので、アップロードの前にスマホのカメラでトリックを撮影しましょう。
これまでに撮影した動画を使用してもOKです。
トリックのアップロードは、現地にいなくても可能です。スポットで撮影して、自宅に帰ってアップロードでも大丈夫です。これまでに撮影した動画を使ってもOK!
SHINNERで、トリックをアップロードするスポットを探して、タップ。
スポットが表示されます。
スポットの写真をタップすると、詳細が表示されます。
スポット詳細の下の方にあるUpload trickをタップ。
ADD VIDEOの下の+をタップします。
アルバムから、アップロードするトリックを選択。
ADD VIDEOに動画が追加されました。
アップロードするトリックの内容を選択します。ショービットやマニュアルもあるので、初心者の人でもトライできると思います!
トリックの選択が終わったら、Uploadボタンをタップ。
Upload中。
アップロード完了!
スポットのページに、アップロードしたトリック動画が保存されます。
次に、アップロードした動画をシェアします。
↓ピンクの丸で囲んだアカウント名をタップ。
抽選に参加するための動画をシェアします。
↓この画像のピンクの丸で囲んだ部分をタップ。
Shareをタップ。
Mailを選びます。
スマホのメールアプリが起動します。
抽選参加のための必要事項を入力します。
送信先:raffle@hi5skate.com
件名:ダンク抽選
==【必要事項】==
名前:
郵便番号:
住所:
電話番号:
希望のシューズ:
希望のサイズ:
===========
メールを送信して、抽選申し込み完了です。
SHINNERを利用して参加してくれた方優先で抽選いたします。
さらに、SHINNERでの参加者の中から2名の方に、希望のシューズを無料でプレゼントします!
SHINNERは、日本ではまだまだマイナーなアプリですが、使う人が増えると楽しくなる予感がしています。
ぜひこの機会にSHINNERを使ってみてください!
Hi5の11周年キャンペーンについて詳しくは、↓こちら!