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もしもあなたが、これからスケボーを始める30代以上の人なら、ちょっとだけ時間をとって、このページ→「30代を過ぎてスケボーを始める時に 悩んでいたことランキング!」を読んでみて下さい。

これって故障?不良品?スケボー初心者が知っておくべきスケボーの仕組み。

スケボーのウィールを小さくすることで、バイトを減らすことができる。

スケボー初心者, メンテナンス

スケボーのウィールを小さくすることで、バイトを減らすことができる。

どうも!稲垣です。

スケボーを始めたくて買ったスケートボード。

乗ってみると、

  • あれ?まっすぐ進まない・・・
  • ウィールが地面から浮いているけど・・・
  • ウィールとデッキが擦れて、デッキにキズがついてる・・・

ということが起きて、

  • これって故障なのかな?
  • もしかして不良品?

と心配になってしまうことがあると思います。

今は、インターネットで組み立て済みのコンプリートデッキが購入しやすい時代です。

見た目やブランド説明だけで判断できるので、難しい知識がなくても、高品質のスケートボードを購入しやすいというメリットがあります。

ですが、逆に、スケートボードの仕組みを知らずに購入してしまって、

  • 故障や不良品なのか
  • もしくはメンテナンスで改善できることなのか
  • そもそもスケボーってそういうものなのか

こういうことが分からずに不安を感じるっていうこともあると思うんですね。

そこで、今日は、スケートボードの基本的な仕組みや前提を知った上で、ネット通販で購入したコンプリートデッキが故障や不良品なのか、それともメンテナンスやスキルで改善できることなのかを判断できるようになっていきましょー。


スケボーが真っ直ぐ進まないのは、故障でも不良品でもなくて、だいたいの場合、原因はスキル不足と地面の傾きだぞー。

届いたスケボーに早速乗ってみたけど、真っ直ぐ進んでくれない。

試しにスケボーだけを滑らせてみると、曲がっていく。

これは、故障?不良品?

まずは、↓この方法で、不良品や故障ではないかをチェック!

つま先とかかとにグイーッと全体重をかけているのに、スケボーが左右に動かないようなら故障か不良品。パーツ交換や修理が必要です。

体重をかけて、ちゃんとスケボーが左右に動くなら、故障でも不良品でもありません。このチェックをした上で、次の原因をチェック!

スケボーがまっすぐ進まない原因:スケーターのスキル不足

スケボーがまっすぐ進まないのは、スケーター自身のスキル不足が原因ということがあります。

スケートボードは、体重移動で曲がる乗り物です。初心者の時は、バランスのとり方が未熟なので、真っ直ぐに進もうと思っても、どうしても左右どちらかに曲がってしまうことがよくあります。

まずは、真っ直ぐに進もうとするのではなく、左右に体重を移して、曲がったり、ターンしたりしてみてください。どれくらい体重をかけたら、どれくらいの角度で曲がっていくのかっていうのを体で覚えてくると、自然とまっすぐに進めるようになります。

スケボーだけを滑らせてもまっすぐに進まない原因:そもそも地面が傾いているし、スケボーは精密機械じゃないから、曲がるのが普通。

スケボーに乗ってみたのにまっすぐ進めない。だったら、スケボーだけを滑らせてみて、故障か不良品か確かめてみよう。

すると、スケボーがまっすぐに進まず、左右どちらかに曲がってしまう。これは、故障?不良品?

答えは、故障でも不良品でもありません。

地面が完全に水平という場合はほとんどないので、スケボーだけを滑らせても、どうしても左右に曲がっていきます。

それじゃあ、家の中や建物の中の真っ平らだと思われる場所で滑らせて曲がってしまったら故障?不良品?

答えは、やはり故障でも不良品でもありません

スケートボードは、精密機械ではないので、どうしても左右に曲がります。

スケーターは、この誤差も計算に入れて滑ったり、トリックをしたりしています。そんなの嫌だ!っていう人は、スケートボードをやらないほうが良いと思います。

良い意味でテキトウであることは、スケーターにとって大事な価値観です。多少の誤差なんて気にせずに楽しむゆとりがあると、スケートボードがどんどん楽しくなりますよ。


ウィールが地面から浮いているのは、ほとんどの場合、故障でも不良品でもないよー。

新品のスケートボードによくある現象が、4つのうち1つのウィールだけが地面から浮いているというもの。

せっかく購入したスケートボードなのに、これは故障なのか?不良品なのか?

答えは、故障でも不良品でもなく、スケートボードでは普通のことです。

新品のスケートボードなのに、ウィール全てが地面に接地せず、1つのウィールだけが浮いている状態はなぜ起きるのか?どうやったら改善するのか?をお伝えしていきますね。

ウィールが浮いている原因その1:デッキが天然素材の木でできているから。

デッキ(板)は天然素材の木でできているので、どうしても多少の反りやねじれがあります。

なので、4つのウィール全てが同じバランスで、同じ加重で地面に設置しているということはあり得ないんですね。どうしても、多少の浮きができてしまいます。

スケボーに乗って体重をかけても、全てのウィールが地面に接地しないようなら、明らかな故障、不良品ですが、乗らずに地面に置いた状態で、わずかに浮いている状態ならば、故障でも不良品でもありません。安心してくださいね。

ウィールが浮いている原因その2:トラックのブッシュゴムに偏りがあるから。

トラックは、スケートボードのハンドル的な役割を果たすパーツです。体重をかけることで、トラックが傾き、左右に曲がることができます。

この映像を見ていると、グニャグニャと形を変えている部分がありますね。これが、ブッシュゴムです。

このブッシュゴム、新品の時は硬くて偏りがある時があります。360度全てにおいてバッチリに調整されて出荷されているわけではないんですね。このブッシュゴムの偏りがウィールの浮きの原因になっていることがあります。

これも、デッキの反りやねじれと同じで、スケボーに乗って体重をかけているのもかかわらずウィールが地面に着かないようなら、故障か不良品ですが、スケボーに乗った状態でウィールの浮きがなくなるなら、正常な状態です。

ウィールの浮きを改善する方法:トラックのブッシュゴムを調整する

トラックのブッシュゴムの調整をすることで、ウィールの浮きを改善することができます。

↑こんな感じで、左右のウィールに体重をかけて、グニグニとやると、ブッシュゴムが柔らかなくなり、ウィールの浮きが改善していきます。あまりに硬いようなら、キングピンナットを緩めてからやってみてください。

多少のウィールの浮きは気にせず乗っても大丈夫ですが、スケボーに乗って、全体重をかけて左右に曲がろうとしているにも関わらず、ウィールが浮いている状態は危険なので、トラックやデッキの交換が必要です。


ウィールとデッキが擦れて、デッキにキズがつくのは、普通のこと

ウィールとデッキが擦れることを、バイトと言います。↓こんな状態です。

スケボー ウィール バイト

せっかく買って楽しんでいたのに、デッキにキズが付いてる!故障?不良品?

答えは、故障でも不良品でもないです。

もしも、ちょっと右に曲がろうとしただけなのに、強くバイトしてウィールが止まってしまって、スケボーが急停止するなら、なんらかの改善が必要です。(改善方法は後からお伝えしますね)

ですが、トリックを練習していて、着地の時に起きる多少のバイトは、スケートボードにとって当たり前の普通のことです。

プロスケーターのデッキも、上級者スケーターのデッキも、必ずバイトの跡があります。バイトせずにトリックの練習をするのは、ほぼほぼ不可能です。もしも、バイトの跡が全くないのにトリックをビシバシ決めているスケーターがいたらきっと天才スケーターですね。全てを支配しているといっても過言ではないと思います。

多少のバイトは、当たり前。買ったばかりのデッキが傷つくのは悲しいけど、それは、トリックにトライしている証拠。スケーターの勲章なので、むしろ胸を張って良いくらいです。

ただ、強くバイトしてスケボーが急停止すると危ないし、スケートが楽しくなくなるので、改善した方が良いですね。改善方法は、3つです。

ウィールのバイトを改善する方法その1:ウィールを小さくする

ウィールのサイズが大きすぎると、バイトの時のデッキとの摩擦が大きくなってしまうことがあります。そんな時は、ウィールを小さくしてみます。デッキとウィールとの距離を長くすることで、バイトを減少させることができます。

スケボーのウィールを小さくすることで、バイトを減らすことができる。

ウィールのバイトを改善する方法その2:トラックをハイにする、もしくは、ライザーパッドを入れる。

ウィールを小さくするのと理屈は同じで、デッキとウィールとの距離を長くすることでバイトを減らします。

スケボーのトラックをハイにすることで、ウィールバイトを減らすことができる。

ウィールのバイトを改善する方法その3:ブッシュゴムの硬さを調節する

トラックのブッシュゴムが柔らかいと、トラックのハンガーの可動域が大きくなるため、バイトした時にウィールがデッキに触れる力が大きくなります。

キングピンナットを締めてブッシュゴムを硬くするか、ブッシュゴムを硬いタイプに交換することで、バイトを減らすことができます。


↑硬めのセッティング。バイトしにくい。


↑柔らかめのセッティング。バイトしやすい。


まとめ

スケボーを初めて買った時は、自分だけでは判断できないことが色々と起きます。そんな時は、今日のブログのように、スケートボードの仕組みから考えると、故障や不良品なのか、それがそもそも普通のことなのかを判断するヒントになると思います。

あとは、スケボー独自の文化というか常識を知っておくのも良いですね。

  • スケボーは精密機械ではないから、多少の誤差やズレがある。
  • スケボーに完璧な状態を求めていると楽しめないから、良い意味でテキトーに向き合い、細かいことは抜きに楽しむ。
  • デッキやパーツが傷つくのは、本当にスケボーを楽しんでいる証拠。ピカピカのスケボーは、逆にダサい。

こういう気持ちでスケボーを楽しむと良いと思います。

とはいっても、スケボーの購入後に困ったことが起きたり、分からないことがあったりするのも事実。

インターネット通販だと、お店側のミスで不良品が届くことだってあり得ます。

僕のショップHi5では、スケートボードデッキとパーツにに30日間保証を付けています。(ウェア、シューズ類は対象外です。)

未使用はもちろん、使用した商品でも、お届けから30日以内なら商品の交換、修理が可能です。

「見た目は大丈夫だったけど、使ってみたらすぐに壊れてしまった。」

「新品なのに、乗り心地がおかしい。」

というような使用した後にトラブルがあっても、パーツの交換や修理が無料で受けられます。

もちろん、送料は僕が負担するので、あなたはリスク無くインターネット通販でスケートボードをゲットすることができます。

スケボーや購入のことで分からないことや困ったことがあったら、お気軽にお問い合わせくださいね(^^)

あなたのスケートライフが最高に楽しくなるように応援しています!

スケボー初心者応援ショップHi5 店長 稲垣より

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