30代を過ぎて、たった一人でスケボーを始める初心者のあなたへ
次の5つの悩みのうち、あなたはどれを解消したいですか?
- どのスケボーを買えば良いのか分からない・・・
- どこで買えば良いのか分からない・・・
- 一人でもスケボーを楽しめるだろうか・・・
- 下手くそな姿を見られたら恥ずかしい・・・
- このままスケボーに憧れるだけで、一生スケボーを楽しめなかったらどうしよう・・・
あなたはこのような悩みを感じていますか?
これらはスケボーを始める時に誰しもが感じる悩みです。
特に30代という、仕事や家族に責任を追い始める年齢なら、なおさら悩んでしまうのではないでしょうか?
- 若い時なら、周りに一緒にスケボーを始める仲間を作りやすいし、
- 地元のショップにも気兼ねなく入りやすいし、
- パークに行ってスケボー仲間も増やしやすいし、
- 若い時なら、転んでも下手くそでも気にせず挑戦する気合と根性があったかもしれないし、
- まだまだ自分には時間があるという心の余裕もあったでしょう・・・
30代を過ぎるとこんな風には行動できないですよね。でも、これは、全然おかしいことじゃないです。
仕事に支障があったら大変なことになるし、子供や家族のこともある。
10代や20代とは、責任の重みが違います。あなたもきっと責任感を感じながら、毎日を忙しく過ごしていますよね?でも・・・
- このまま、好きなことができずに死んでしまったら・・・
- 自分の人生は、このまま仕事と家庭の責任を果たすだけで終わってしまうのか?
- 本当は自分のやりたいことをやったって良いんじゃないか?
こんな風に考えることもありませんか?
子供の頃に映画の中で見たスケートボード。
雑誌で見かけたカッコイイスケーター。
街で見かけた、自由に移動していくスケーター。
心のどこかにスケートボードが引っかかって、気になって仕方がない。
自分もスケボーを楽しみたい。
プロになるとか、地元で有名な上級者になりたいというわけじゃない。
でも、一生に一度はスケボーを楽しみたい。
スケボーに乗っているカッコイイ自分を家族や友人に見せたい。
あなたはこんな風に思いながらインターネットを使ってスケートボードについて調べていた所ですよね?でも・・・
- 一体どれを買えば良いんだ?
- 数が多すぎて分からない・・・
- かといって、相談できる人もいないし・・・
- 地元のショップには、若者が集まっていて入りにくいし・・・
- そもそもショップがない・・・
と、どうしたら良いか分からなくなっていませんか?そして・・・
「いっそのこと、一番安いのを買って、スケボーの雰囲気を味わってみたらどうだろう?
楽しくなければ、それが一番出費が少なくて済みそうだし・・・」
と考えていたりしませんか?
だったら、ちょっと待って下さい!
あなたのスケボー選びを僕にサポートさせてください。
はじめまして、スケボー初心者応援ショップ Hi5(ハイファイブ)店長の稲垣です。
こうやってインターネットを通じてあなたにメッセージを届けることができて、本当に嬉しいです!
あなたが、30歳を過ぎてスケボーを始めようかどうか悩む気持ち、僕にもよく分かります。
スケボーって何を買えば良いのか、右も左も分からないですよね。
僕は二十歳の時に初めてスケボーを買いました。その時にたまたま運良く、ちゃんとしたスケボーを買うことができましたが、一歩間違えていたら、スケボーを楽しむことも、続けることもできなかったでしょう。
僕は、20年以上スケボーを続けてきて、こうやってショップまで経営していますが、地元で有名な上級者でもなければ、プロ並みの実力ってこともありません。
おそらく、「20年続けてきてこんな感じ?」というくらいのスキルです。
でも、僕はそんなの全く気にしていないんですね。
ずっと憧れていたスケボーを生活の一部にできて、
スケートボードカルチャー(音楽、ファッション、アート)を楽しめるセンスを磨くことができて、
人生が本当に楽しくなりました。
トリックにトライして、できないことができるようになる喜びを覚えたり、
他人を尊敬する心も手に入れることができました。
これは、僕が特別な人間だからでしょうか?
いいえ、違います。さっきお伝えしたように、僕のスケボーのスキルは凡人、普通です。そして、あなたと同じ、30代以上の世代。2017年で40歳になりました。
膝や腰が痛くなるから、若い時のように毎日滑れないし、トリックの上達も遅いです。だからこそ、今からスケボーを始めるあなたに伝えられることがあります。
僕は、基本的にはいつも一人でスケボーの練習をしてきましたし、今も一人で楽しむことが多いです。だからこそ、一人でスケボーを始めても、楽しんで続けていけるコツを知っています。
例えば、↓この木の箱。
なんだと思いますか?
これは僕の手作りのスケートボード用のセクションです。
↓こんな風に使います。
(動画の一番最初で手作りの箱を使ってトリックをしています。)
プロや上級者は街にあるモノでこういったトリックをやりますが、僕がやるとなかなか成功しないので、すぐにお巡りさんに怒られます。すぐに成功してその場を去ればカッコイイですが、なかなか成功しないと通行人にも迷惑がかかります。
でも、この木の箱のように、自分のやりやすい高さや素材でセクションを作れば、練習しやすいし、小さい成功を積み重ねることができて、スケボーがすごく楽しいんです。
自分で考えて行動すれば、自分のペースで上達していける。誰かと競い合う必要がないスケートボードだからこその楽しみ方です。
もちろん町中をスケボーで移動してトリックを決めることは、最高に楽しいし、スケートボードのコアな部分です。
でも、30代を過ぎれば、中々街中でこういうことってできないですよね?
あなたには守るべき大事な家族や、やるべき仕事がありますからね。
だけど、僕が手作りの箱で楽しんでいるように、30代からスケボーを始めても絶対に楽しむことができます。
ちなみに、この箱の制作費は5,000円くらいで、半日で作りました。こういうDIYもスケートボードライフの楽しみのひとつです。
この手作りの箱は、僕があなたにお伝えできることのごく一部です。僕はブログやメルマガで、ひとりでも楽しみながらスケボーを続けるコツを伝え続けています。ちなみに、メルマガ登録者は、1,400人以上。ブログや商品紹介の記事数は、900件を超えています。
そのおかげで、僕のショップでスケボーを購入した、お客様からは、こんな声を頂いています。
徳島県美馬市 藤本さんからのメッセージ
hi5でスケボーを買うと言うことは、スケボーをしたことない、もしくは昔やってたけど辞めちゃった人だと思うんですよね。
だから、もし続けれなかったら・・・と不安になると思うんです。
実際自分もそうでしたし。もしわからない所や聞きたいことがあれば、稲垣さんが親身になって相談に乗ってくれるという所は、他のショップには絶対無いところなので、初心者の方も安心してお買い物出来ると思います!
兵庫県加古川市 Kさんからのメッセージ
稲垣さんのHi5で最初のスケボー買って良かったと私が一番思った事は、孤独を全然苦痛に感じなかったという点でした。
どういう事かと言うと、大体他のどのネット販売店を見てても「スケボー買ったらパーク行って経験者に教えてもらおう。」みたいに書いてありますよね?
今でこそ「そりゃそうだ」と思えますが、オーリーはおろかスケボーに乗るだけでもぎこちない初心者の頃は、下手さを見せたくないのでそんな考えはミジンも起こりません。それにパークが近くにない人が大多数なんじゃ?
そんな感じで大体の人がパークデビューを前に孤独なコソ練をはじめると思います。しかもほとんどの人がオーリーのマスターを目標にすると思います。その練習が一番長い期間を擁すると知らずに・・・。
私の場合はその期間に、稲垣さんのメルマガやブログ、頂いたお手紙等でたくさんの初心者スケーターの情報を見る事ができ、何か競争心(?)みたいなモノがあって一人楽しくコソ練ができました(笑)
多分、他の通販とかで買ってたら、全国の初心者の情報とか入ってこないし、孤独に堪えかねてスケボーに飽きてしまってたかもしれないなと思いました。
そんな私みたいな孤独な初心者スケーターには特に大助かりかもしれません。以上の事以外にもHi5で買って良かったと思う事はありますが一番はこれかなと思います。
それではまた(^-^)b
群馬県邑楽郡 松本さんからのメッセージ
Hi5 いながき様
いつも、メッセージ感謝いたします。とても励みになっています。
稲垣さんのショップを利用することで、初心者にとって一番・・・なことは、
・・・それは、ひとりでもおっさんでも楽しみながらスケートを続けていける=初心者でもリアルなスケーターになることができる=そのためのヒントや道筋を見つけることができる・・・
ということに尽きるのではないかな、と思います。
自分はまさにそうでした。
稲垣さんにお世話になっていなかったら、おそらくここまでスケート続けられていないような気がします。
千葉県館山市 河原さんからのメッセージ
稲垣さん、こんばんは!
hi5でスケートを始めて良かったと思うのは、何と言っても「見ていてくれる」っていう感覚がある事です。
いつも応援してくれている感じ。稲垣さんはスケート自体はもちろんですが、「スケーター」もすごく好きなんだろうなって思います(^-^)
まわりに仲間が居なくてスケートを始めるのを躊躇している人には心強いと思います。
30代からスケボーを始めるのは、10代や20代とは、全く違った悩みや問題があります。
あなたもその悩みを解決できないまま、情報を探して、このページに辿り着いたという感じではないですか?
でも、もう安心です。僕があなたのその悩みを解決します。
まず僕が今、あなたに伝えたいことは、
スケボーを買うのは少し待って欲しいということです。
すぐにでもスケボーを手に入れて始めたいあなたの気持ちはよく分かりますが、ちょっと待って下さい。
30代の初心者スケーターが抱える、↓これらの5つの悩み
- どのスケボーを買えば良いのか分からない・・・
- どこで買えば良いのか分からない・・・
- 一人でもスケボーを楽しめるだろうか・・・
- 下手くそな姿を見られたら恥ずかしい・・・
- このままスケボーに憧れるだけで、一生スケボーを楽しめなかったらどうしよう・・・
この悩みの解決法を、あなたにこれから伝えさせてください。
これからスケボーを始めるあなたにとって、絶対に役立つ内容になっています。ちょっと長くはなってしまいますが、ブックマークやお気に入り登録して読んでみてくださいね。
【目次】
- 「下手くそな姿を見られたくない」
- 「一人でもスケボーを楽しめるだろうか?」
- 「このままスケボーをやらずに死んでしまったらどうしよう?」
- 「どこでスケボーを買えば良いのか?」
- 「何を買えば良いのか?」
①30代のスケボー初心者の悩みと言えば、下手くそな姿を見られたくない
「下手くそな姿を見られたくない」という悩みを解決するコツ。
コツというか、考え方を変えると、「下手くそなこと」は全然気にならないという話ですね。
こうやってコツを伝えられるようになったとはいえ、僕も昔は、
「転んでる所を見られるなんて恥ずかしい!」
「上級者の視線が気になる!」
って感じで、コンプレックスの塊だったんです。
それが原因で、一人で滑るようになって、こうやって一人でもスケボーを楽しむ方法を見つけられたんですが、
やっぱり、この感情はないほうが、スケボーの上達が早いし、始めるときにも障害がなくなりますよね。
そもそも、
「転ぶのは恥ずかしい」
というのは、スケボーを楽しむ時には、無意味な考えなんです。
ちょっと何言ってるか分からないと思うんですが、このことを理解するとスケボーの本当に大切な
部分も理解することができます。
なので、もう少し続きを読んでみてください。
カッコ悪い所を見られるのが恥ずかしい気持ちって誰でも持ってます。
歩いていて転んだ姿を見られたら恥ずかしい。
普段、僕たちはこういう意識で生きています。
でも、スケボーを楽しむ時には、不必要。
ていうか、真逆の価値観なんです。
スケーターにとって、転んでいるということは、カッコイイっていうことなんです。
驚きますよね。
転ばないっていうことは、上手いっていうことではなくて、トライしていないっていうことなんです。
つまり、現状で満足していて、上達しようとしていないと評価されます。
逆に、できないトリックをできるようになるまで、何度も何度もトライする。
そして、何度も何度も転ぶ。
これが、スケーターにとっては、価値があることなんです。
最終的に、トリックが成功するかどうかは、あまり関係ありません。
そのトライに対して、スケーターは、尊敬の念を感じるんです。
YouTubeなどで、プロスケーターのものすごいトリックを見ることができますが、あれは、何十回もトライして、何十回も転んだ後に、たった1回成功したトリックを編集してあります。
プロは、アマチュアよりも沢山転んでいます。
プロの方が転んでいるスポーツって他にないですよね?
スケボーってそういうものなんです。
いつもの常識とは逆のルールがあって、それが、開放感に繋がるので、スケボーに病みつきになってしまうんですね。
甲本ヒロトさんっていうミュージシャンが昔、
「ダメならダメなほど良いっていう世界がある。それがパンクロックなんです。」
って言ってて、
これって、まさにスケボーの価値観と同じだと思います。
アメリカのトッププロスケーターは、こんな風に言っていました。
「スケートボードは、
トリックを決めるよりも、
失敗していることの方が多い。
トリックを学んでいるんじゃなくて、
転び方を学んでいるんだ。
転び方が上手いスケーターは、
ケガが少ないから、沢山の大きな
トリックを決めることができる。」
もしも僕が、初心者スケーターが練習している所を見て、そのスケーターが転んでいたとしても、
絶対に笑いません。むしろ、
「トライしているな。
カッコイイな。」
と感じます。
もしも、あなたがスケボーを始めて、転んでいる所を笑ったり、バカにするスケーターがいたら、
無視しましょう。ガン無視です。
その人とは、きっと
楽しくスケボーできないでしょう。
でも、僕はあなたを認めます。
転んでいるあなた見てカッコイイと思います。
「でも、スケボーのことを
知らない人に見られても
恥ずかしいし・・・」
と思うあなたの気持ちもわかります。
スケーター同士なら、転ぶ気持ちも、トリックの難しさも分かり合えるけど、それを知らない普通の人は、
「転んでるしwww」
という目で見てくるかもしれません。
そんな時は、こう思うようにしましょう。
「この楽しさを知らないなんて、もったいない。」
スケボーって、ほとんどの人が乗らずに死んでいきます。
スケボーに乗って、転びながら、できないことにトライする楽しさや風を切る気持ちよさを知っているのって、ほんのわずかの人間だけが味わえる特権なんです。
あなたは、特権を手に入れようとしているんです。
僕なんてスケボーに乗ってる時は、無敵モードです。
「君らにはこれができないだろうー!ガオー!」
って感じです。
常識から開放されて、特別な気分を味わえる。
スケボーって本当に最高の遊びなんです。
まとめてみますね。
「下手くそな姿を見られたくない」っていう悩みを解決するコツは、
- そもそも転んでいる方が、スケーターとしてカッコイイ。
- スケボーに乗れるのは特別なこと。思いきり味わえば良い。
ということですね。
できないことにトライして、できるようになっていくあなたを、家族や友人は、絶対に「カッコイイ」という憧れの眼差しで見るはずですよ。
②スケボー初心者でも、一人でもスケボーを楽しめるだろうか?
「一人でもスケボーを楽しめるだろうか?」という悩みを解決するコツ。
まずは、僕の経験談からお伝えすると、僕はスケボーを始めた当初は、ずっと一人で滑っていました。
その後、仲間と滑るようになるんですが、今では、また一人で滑ることが多いです。
パークなどに行けば、そこにいるスケーターと話したりするんですが、近所の練習場所で滑る時は
いつも一人で、それがすごく楽しいんですね。
スケボーが他のスポーツと違う所は、自分との戦いって所です。
ゴルフ、ボーリング、ヨガなどに近いかもしれません。
競い合うこともできるけど、
それよりも、
- 自分が満足するかどうか。
- 昨日の自分を超えられているか。
ということの方が大事です。
だからこそ、自分だけじゃなくて、他のスケーターも尊敬できたり、励ましたりできるんだと思うんです。
スノーボードもスケートボードと共通の部分が多いスポーツですが、スノーボードのトップブランドBURTONの創業者が、
「スノーボードは、励まし合いながら向上していけるんだ。それが他のスポーツとの違いだ。」
と言っていたんですね。
僕は、スケートボードも同じだと思っています。
自分と見つめ合って、自分ができることとできないことを知っているからこそ、他人を認めて、励ますことができる。
誰かと競い合って、勝ち負けや優劣の中で、自分の居場所を見つけるのではなくて、とことん自分を見つめる。
スケートボードって実はそういう一面を持っているんです。
もちろん、仲間と競い合ったり、笑って楽しむ時間も最高です。
でも上手いスケーターやカッコイイスケーターって、ひとりで滑っている人がとても多いんです。
逆に、仲間とワイワイやりたいだけでスケボーを始めた人って、全然上達しないし、スケボーをやめる人が多いです。
もしもあなたが、スケボーを楽しむ以外に、トリックも上達したいと考えているなら、実はラッキーなんです。
あなたの好きなように好きなだけトリックの練習をすることができます。
邪魔をしたり、気を散らす仲間がいないことは、スケボーを本気で楽しむという目的のためには、
最高の環境だと思います。
僕も一人でスケボーを始めて、今でも一人で滑っています。
でも、楽しみながら20年も続けることができました。
あなたがもしも
「一人でもスケボーを楽しめるだろうか?」
と悩んでいるなら、それはとてもラッキーなことです。
③「このままスケボーをやらずに死んでしまったらどうしよう?」
「このままスケボーをやらずに
死んでしまったらどうしよう?」
という悩みを解決するコツ。
これに関しては、正直に言うとコツというほどのことを僕も知らないんです。
ただ、僕は、やってからする後悔よりも、やらなかった後悔の方が取り戻すことができないと考えるようにしています。
やってからする後悔なら、そこから経験や知識を得ることができます。
その経験と知識を元に、もう一度やり直すことだってできる。
でも、やらない後悔って、ただただ後悔しているだけ。
もう一度チャレンジする時間があれば良いけど、それもなかったら・・・。
看護師を対象にアンケートした結果、病院で亡くなる人が、死の直前に後悔することの第1位が、
「もっと自分の好きなことをやっておけば良かった」
だったそうです。
僕はこのアンケート結果を聞いて、
少しゾッとしたんです。
「自分もベッドの上で
後悔することがあるかも・・・」
って。
今の時代、色んなことが起きますよね?
テロ、事故、事件、地震・・・
もしかしたら、ベッドの上で死ねるだけ幸せかもしれない。
死ぬ前に後悔するのって、絶対に嫌だなって思いませんか?
生きているうちに、そして、まだまだ体が動く今のうちに、ずっと憧れていたスケボーを
楽しんでおきたいですよね。
「でも、仕事もあるし、
家族のこともある。
なかなか好きなことを
やるのって難しい」
というあなたの気持ちよく分かります。
そんなあなたに僕から送るメッセージは、
「スケボーを始めるのは、今すぐじゃなくてもOK!」
ということですね。
無理はよくありません。
きっとあなたにピッタリのスケボーを始めるタイミングがあるはずです。
さっきは、今のうちにスケボーを始めたほうが良いと言いましたが、
それは、その方が動きの激しいトリックにトライできたりして、楽しみの幅が広がるから。
でも、楽しさって幅だけが基準じゃないですよね?
深さも大事だと思いませんか?
年齢を重ねれば、若い時のように活発に幅広く楽しむことができないけど、
それまでに積み重ねてきた経験から、物事を深く楽しむことができます。
前回のメールでもお伝えしましたが、スケボーは自分と向き合っていく遊びです。
だから、幅よりも、深さを楽しんだほうが良い。
アメリカに60歳を過ぎてスケボーを楽しんでいる男性がいます。
若者のような動きはできないけど、彼らしくスケボーを楽しんでいます。
できないこととできることを見極めているから、それが他の人には真似できない、彼のスタイルにまでなっています。
スケボーは、早く始めた方が良いとは思うけど、あなたにピッタリのタイミングがきっとあります。
焦らずにいきましょう。
行動を起こした時が、ベストのタイミングです(^^)
④30代以上のスケボー初心者は、どこでスケボーを買えば良いのか?
最初の一歩を踏み出す時、一体、どこでスケボーを買うのがベストなのでしょうか?
もしも、せっかく決意して行動したのに、買ったお店がちゃんとサポートしてくれなかったり、
商品の品質が悪かったら、きっとあなたはスケボーを続けることができないでしょう。
僕は、ラッキーなことに、最初に買ったスケボーは高品質で良いものでした。
でも、ショップ自体は、あまり良いショップではありませんでした。
店長さんは良い人だったのですが、お店にはいつも常連客が集まっていて、気軽に商品を見に行ったり、質問をしたりする雰囲気じゃなかったんです。
だから僕は、スケボーの知識や練習方法を全て一人で調べて、実践してきました。
当時はインターネットもなく、雑誌やビデオを買って情報を集めていました。
もしも、あなたがスケボーを買ったお店が、僕と同じように、気軽に入れる雰囲気じゃなかったら、どうなるでしょうか?
せっかく買ったスケボーは、物置や部屋の隅っこに置かれたまま、ホコリをかぶってしまうかもしれません。
そして、せっかく大きな決断をしてスケボーを始めたのに、スケートライフを楽しめないまま、また新しい趣味や遊びや生きがいを見つけなくてはいけなくなります。
そして、また大きな決断をしないといけない。
せっかく人生やライフスタイルを豊かにしようと思っているのに、どんどん遠回りになってしまう。
これってとてももったいないし、できれば避けたいことですよね?
そこで、このページでは、スケボーを手に入れることができる場所や方法をいくつか紹介して、そのメリットとデメリットをお伝えします。スケボーを買う時の参考になるので、絶対に最後までチェックしてくださいね。
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大型量販店や全国チェーン店
ショッピングモールや郊外にある大型量販店、もしくは全国チェーン店でスケボーを買った場合、どんなメリットとデメリットがあるでしょうか?
メリットとしては、大きな会社がやっているので、品揃えも豊富で価格も安い場合が多いです。
ポイントカードなども発行しているので、長く通えば、お得な買い物ができるかもしれません。
お店によっては、スケートボード専門のスタッフがいたりするので、色々と質問しながらあなたに
ピッタリのスケボーを選ぶことができます。
デメリットとしては、大型量販店やチェーン店は、ビジネスとしてスケートボードを取り扱っているので、流行やブームによって、品揃えが変わるということです。
あなたが好きなブランドが急に取り扱いがなくなったり、スケートボードの売り場自体が小さくなったりすることもあり得ます。
また、スタッフにはノルマがあったりして、強引な売り込みをされることもあります。
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スケートボード専門のプロショップ
地元のスケーターが経営しているスケートボードショップはどうでしょうか。
メリットとしては、スタッフはとにかく知識が豊富です。どんな質問にも答えてくれるはずです。
センスがあってカッコイイスケーターのスタッフがあなたのこだわりにも対応してくれます。
スタッフは、地元でも有名な上級者だったりするので、トリックの練習方法や楽しみ方に関してもサポートしてくれると思います。
品揃えは、大型量販店やチェーン店よりも劣る場合もありますが、こだわりの一品などがあったりするのも、プロショップの良さですね。
デメリットとしては、常連客が多くて入りづらいということです。
僕は、このデメリットを感じてしまって、地元のショップに通うことができませんでした。
常連客はスケーターなので、若者だったり、雰囲気的に少し怖い人もいて、気軽に立ち入るのに
少し勇気がいる場合もあります。
良くも悪くもこだわりが強い場合があるので、あなたの要望に対して、お店側の意見を通されるっていうこともあるかもしれません。
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アマゾン
アマゾンで購入する場合のメリットとデメリット。
メリットとしては、沢山の品揃えの中から選ぶことができます。
価格の比較もしやすいので、予算に合わせてスケボーを選びやすいです。
アマゾンなどの信頼できる企業の場合、不良品や故障にも適切に対応してくれることで安心してネット通販でスケボーを購入できますね。
デメリットとしては、専門スタッフがいないので、購入後のサポートがないということです。
メンテナンス方法、パーツの交換方法、練習方法などは、スケボーの購入後に絶対に必要な知識です。
自力で解決できない場合、アマゾンで購入するとスケボーを続けるのが難しくなるかもしれません。
また、実物を見たり触ったりできないのもデメリットです。
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ネットショップ
スケートボード専門店のネットショップで購入した場合の、メリットとデメリットはどんなものがあるでしょうか。
メリットとしては、ネットショップだけど、購入後もメールや電話で質問ができるということです。
アマゾンとは違って、ネットショップを運営しているのはスケートボードショップなので、スタッフに問い合わせをすれば、対応してくれるはずです。
また、実店舗では常連客が集まっていて入りにくい雰囲気でも、ネットショップであれば気にしなくても良いっていうのもネットショップのメリットですね。家でじっくりと商品を選ぶことができます。
デメリットとしては、届いた商品を使ってみて、すぐに壊れてしまった場合、使用後では返品も交換もできないというのは、ネットショップでスケボーを通販する時の最大のデメリットではないでしょうか?
そして、購入の時の問い合わせ対応に時間がかかるという点やこちらの希望や疑問がメールや電話では伝わりにくいという点もネットショップのデメリットです。
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以上が、スケボーを手に入れることができる場所や方法とそれらのメリットとデメリットです。
アマゾンとネットショップのメリットとデメリットをもう一度確認してみてください。
アマゾンでは、安心して買い物ができるけど、スケートボードのサポートがありません。
ネットショップでは、サポートはあるけど、安心して買い物ができません。
それでは、交換や修理に対応してもらえて、しかも、購入後のサポートもしてくれるショップがあったら、インターネット通販でスケボーを購入する時に安心だと思いませんか?
僕のネットショップでは、こういった問題を解決する30日間無料サポートというサービスを実施しています
⑤30代以上のスケボー初心者は、何を買えば良いのか?
スケボーを始める時の不安がなくなって、どこでスケボーを買うかも決まりましたか?
あとは、具体的にどんなスケボーを買えば良いのかさえ分かれば、安心してスケートライフをスタートすることができますね。
それでは、早速スケボーの選び方を
お伝えしましょう!
デッキの選び方
デッキは、スケボーの板の部分。メインのパーツです。これを選ぶのが一番楽しいですよね。僕も未だにデッキを選ぶのが一番楽しいです。
デッキは、パッと見は、木の板が反り返っているだけに見えますが、実はそれぞれ微妙に違いがあるんです。
反り返りが微妙に違ったり、長さが違ったり、幅が違ったり、
実は、ブランドやモデルによって、細かな違いがあります。
ここで身もフタもないことをあなたにお伝えしないといけません。
覚悟は良いですか?
このデッキの微妙な違いを分析して、最初からあなたにピッタリのデッキを選ぶことは、不可能なんです。
これらの違いを初心者スケーターに判断することはできないんです。
「初心者なんだから
これを使っておけばOK」
っていう感じで投げやりになっているわけではなくて、本当に分からないんです。
こういった微妙な違いは、これからあなたがスケボーを続けていって、上達していく過程で、あなたにピッタリあった形が分かってきます。
例えば、コンケーブと呼ばれるデッキの反り返り。
反り返りが強いと、デッキを回転させるトリックがやりやすいと言われています。
反り返りが弱いと、デッキは平らに近づいていくので、安定して乗りやすいと言われています。
これを、これから初めてスケボーに乗る人が判断することはかなり難しいことです。
しかも、ややこしいことに、この反り返りが弱い方が、デッキを回転させるトリックがやりやすいという人もいるんです!
もう本当に好みの問題で、初心者はコレ!と決めることができないんです。
その他の形状も同じで、スケボーに実際に乗って、色んなトリックを練習する過程で、あなたがやりやすい形状が見つかっていきます。
この時点でこだわり過ぎると、デッキ選びがどんどん難しくてややこしくなって、選べなくなってしまうんです。
「でも、初心者だからこそ、
考えてしまうんじゃない?」
とあなたは思うかもしれません。
実は、僕も未だにデッキ選びは悩んでしまいます。
そして、実際に自分に合っているかどうかは、乗って、トリックをするまで分からないんです。
正解を求め始めると、デッキは選べないんです。
そこで、オススメの選び方が、デザインで選ぶ!ということなんです。
デザインというのは、デッキに描かれているグラフィックのことです。
デザインを見て、あなたが
「これカッコイイ!」
「これが好きだ!」
「意味はよく分からんけど、良い!」
と感じるデッキを選んでください。それで全然OKなんです。
デッキの細かな形状にこだわるのは、練習をして上達してからで大丈夫です。むしろ、初心者の
今だからこそ、デッキ選びに失敗というのはありません。
あなたの感性だけで選べるんです。
あなたが最初に選んだデッキ。これって将来とても大事な思い出になります。
楽しみながら、あなたの大好きなデッキを探してくださいね。
ただし、1点だけ注意する点があります。
それは、デッキの幅のサイズです。
幅があまりにも細いデッキや太すぎるデッキは、やめておきましょう。どれくらいのサイズを
選んでおけば間違いないかというと、
幅が7.7~8.1インチくらいのデッキ
を選んでおけば、間違いありません。
トラックの選び方
トラックは、車でいうとハンドルの部分。
スケボーの曲がり具合を左右するパーツです。
プロスケーターは、デッキよりもトラックにこだわると言われています。
実は、デッキよりもトラックの方が、スケボーの乗り心地にとっては重要なパーツなんです。
トラックを選ぶ基準は、幅と高さです。
幅は、あなたが選んだデッキに合わせることになります。ネットショップでトラックを選ぶ時には、大体、どれくらいのデッキに適合するかが表示されています。そちらを参考にしてみてください。
高さは、2種類あります。
低いのがロー、高いのがハイです。
メリットとデメリットは、↓このようになっています。
- ローのメリット:安定性があって、真っ直ぐ滑りやすい。
- ローのデメリット:小回りが効かず、曲がりにくい。
- ハイのメリット:カービング性能が高く、曲がりやすい。
- ハイのデメリット:安定性が低くなる。
自分がどんな滑りをしたいかによって、トラック選びが変わってきますが、これもまずはスケボーに乗って練習を繰り返すうちに分かってきます。
初心者の時は、ローをオススメします。
ローの方が、スケボーに乗ってもグラグラしにくく、真っ直ぐに滑りやすいので、ハイに比べて、安心してスケボーに乗ることができますよ。
ウィールの選び方
ウィールは、スケボーのタイヤの部分。
トラックと同じで、乗り心地に直結する大事なパーツです。
上級者の中には、デッキよりもウィールを頻繁に交換する人もいるくらいに、スケボーにとって、とても大事なパーツです。
ウィールを選ぶ基準は、2つ。
- 硬さ
- 直径
まずは、硬さです。
ウィールの硬さは、DUやAという規格で表されます。ネットショップなどで、ウィールの商品説明を見ると、「99DU」や「100A」という風に表示されていることが多いです。
これが、ウィールの硬さを表す規格です。数字が大きいほど硬いウィールになります。
DUとAは、違う規格ですが、僕の経験上、あまり違いがありません。例えば、100DUも100Aも同じ硬さだと思って大丈夫ですよ。
で、どれくらいの硬さを選べば良いかというと、あなたが、どんな楽しみ方をしたいかによって変わってきます。
あなたが、いわゆるストリートスケートと呼ばれている、アスファルトやコンクリートの路面をガーガーという音を出しながら滑って、飛んだりトリックを決めるスタイルを楽しみたいなら、硬さは、98~101がオススメです。この範囲の硬さであれば、ストリートスケートを楽しむことができます。
あなたが、クルージングスケートと呼ばれている、アスファルトやコンクリートの路面をスムーズにスラロームしながら静かに移動するスタイルを楽しみたいなら、70~80がオススメです。
柔らかいウィールなので、多少路面が悪くてもスムーズにスケボーでの移動を楽しむことができます。
次に直径。
ネットショップなどでは、「52mm」「60mm」という感じで表示されています。
大きいほど、直径が大きいウィールになります。
大きいほどスピードが出しやすなりますが、重たくなるので、トリックがやりにくくなります。
一般的には、51~55mmくらいが人気のサイズです。
僕が初心者にオススメするサイズは、51~53mmですね。
特に、中間の52mmは、とてもバランスが良く、スピードも出しやすく、トリックもやりやすいサイズです。
ベアリングの選び方
ベアリングは、スケボーのスピードを決めるパーツです。ウィールに取り付けて使うパーツです。
ベアリングには、ABEC(エイベック)という規格があります。
ネットショップでは、「ABEC 5」という感じで表示されています。
数字が大きいほど、精密に作られていて、ウィールがスムーズに回転します。
スケートボード用のベアリングの規格は、3、5、7が中心です。
ベアリングは、速い方が良さそうなのですが、実は一概にそうとも言えません。
早いベアリングは、小さい力で加速しやすいのですが、その分、スピードの調整が難しくなり、速過ぎると初心者には危険だったりします。
なので僕は、初心者の方には、ABEC 5をオススメしています。
スケボーは、後ろ足で地面を蹴って進んでいきます。
この時、速過ぎるベアリングだと、ちょっとの力でグングン加速していきます。上級者やプロであれば、慣れているので調節も簡単だし、速くても楽しめます。
ですが、初心者にとっては、コントロールが効かなくて危険です。
でも、ABEC 5のベアリングだったら、地面を蹴る強さや回数を調整して、あなたが一番安心して乗れるスピードにしやすいんですね。
もしも、速くしたい時は、強く地面を蹴る回数を増やせば、十分なスピードを出すこともできます。
最初に選ぶベアリングは、ABEC 5がオススメですよ。
以上が、スケボー選びのポイントです。
どうでしたか、かなり何をどうやって選べば良いか
イメージができてきたと思います。
ですが、あなたはこんな風に思っているかもしれない。
「ブランドが沢山あって、
どれを選べば良いのだろう?」
そうなんです。スケートボードのブランドって沢山あって、初心者の時は、どれが良いのか悪いのか分からないんですよね。
上級者達はどうやってブランドを選んでいるかっていうと、性能や品質はもちろんなんですが、ブランドの背景や歴史といったバックボーン、サポートしているスケーター、ビデオのカッコ良さなど、性能よりも、
「これを使ったらテンションが上がるか?」
を重要視するんです。
このスケーターの価値観に当てはまらないブランドは、いくら高品質で性能が良くても相手にされないし、「ダサい」という評価さえ下されてしまうんです。
もしも、あなたが最初に選んだデッキやパーツが、上級者から見たら「ダサい」と思われたら、ショックですよね?
かといって、どれが選んで大丈夫なイケてるブランドかなんて、初心者の時には分かりません。
でも安心してください。
このページでは、選んでも絶対にダサいと言われない間違いないブランドを紹介します。もちろん、品質や性能も最高クラスのブランド達です。
このブランドの中から、デッキやパーツを選べば、上級者スケーターが見ても「イケてる」スケボーを手に入れることができますよ。
各パーツごとにリストにしておいたので、インターネットでスケボーを選ぶ時の参考にしてみてください。
選んでOKなイケてるブランドリスト
デッキブランド:
ALIEN WORKSHOP、Almost、ANTI HERO、BAKER、BLVD.、CHOCOLATE、Cliche、CONSOLIDATED、CREATURE、DEATHWISH、DGK、Evisen、EXPEDITION ONE、5BORO、FLIP、FTC、GIRL、Habitat、KROOKED、Lesque、MAGENTA、Organika、PLAN-B、POLAR、PRIMITIVE、REAL、SANTA CRUZ、SK8MAFIA、SKATEMENTAL、STEREO、3D、T-19、TIRED、TOY MACHINE、TRAFFIC、WESTERN EDITION、ZERO、ZOO YORK
トラックブランド:
VENTURE、THUNDER、INDEPENDENT、ROYAL、ACE、SILVER、KRUX
ウィールブランド:
SPITFIRE、BONES、MOMENTUM、AUTOBAHN、POWELL、SATORI、GOLD、OJ、SML、STRUSH
ベアリングブランド:
BONES、NINJA、THE BEARING、Diamond、FIZZ
長くなりましたが、どうでしたか?
スケボー選びがかなり具体的になってきましたか?
スケートボードって、手軽なように見えて、実際には始めるのが結構難しいものなんですよね。
コンビニやスーパーでサクッと買えないのはなぜかというと、販売の時に、専門的な知識や経験が必要だからなんです。
分からない人からすると、単なるオモチャかもしれませんが、とても奥が深いものなんです。
それだけに、一度ハマってしまうと、病みつきになる面白さがあるし、人種、性別、年齢を超えて楽しむことができます。
きっと、あなたの人生やライフスタイルにも大きな変化を起こしてくれますよ。
ここであなたには、2つの選択肢があります。
ひとつは、このページの内容を元に、あなた自身でスケボーを探して選ぶということ。
これまでメールでお伝えしたことに注意してスケボーを探せば、きっとあなたの人生やライフスタイルを豊かにしてくれるスケートボードが見つかるはずです。
もうひとつの選択肢は、すでに何百人もの人が選んだスケートボードを選ぶという方法です。
僕はこれまでにインターネット通販で、1000台以上のスケートボードを販売してきました。
僕のお店でスケートボードでスケボーを購入したお客様からは、
↓こんなメッセージを頂いています。
愛知県名古屋市 武田さんからのメッセージ
Q.この商品を購入する前、
どんなことで悩んでいましたか?A.正直何を買ったらいいのか、何を揃えたら
いいのかわかりませんでした。
スケボーショップは若い子と上級者が
行くものみたいな先入観がありビビってました。===========================
Q.何がキッカケでお買い上げに
なった商品を知りましたか?A.スケボー 初心者 で検索したら
こちらのサイトがひっかかりました。ブログを読んだり、実際の購入者の声を
見たりしてたら、おじさんでもスケボー
始めていいのかい!って気持ちになりました。サイトの内容が初心者にも優しい内容で、
安いです!すぐ買って!
みたいな内容じゃなかったので
なんか信頼できました。===========================
Q.Hi5やHi5で扱っている商品を
知って、すぐに買いましたか?
すぐに買わなかったとしたら、
なぜですか?A.1ヶ月ぐらい他のサイトと比較してました。
たまたまキャンペーンをやっていたし
他のショップより親切な感じだったので
ええーい買っちゃえ!
ってのりで買いました。===========================
Q.何が決め手となって購入しましたか?
A.こういう乗り方ならこの商品。
こんな事に困ってたらこの商品。
コレとコレはこう違うとか。
画像と説明はもちろん動画も入ってて
ああここは初心者になんて親切なんだ!
そうか!おじさんでもスケボーやっていいのね!
と思ったのが決めてでした。===========================
Q.実際に商品を使ってみてどうでしたか?
A.まずコンプリートセットを買いました。
始めてなので比較できないのですが、
カッコイイです!おおこれがスケボーか!
と感じたのと、買って終わりじゃなく
その後のサポートもしっかりしてるなぁ~
って思いました。
ここまで、読んできたあなたは、スケートボード選びに関して、かなりの知識を得ています。
そんなあなたでも必ず満足できる高品質のスケートボードです。
もちろん、さきほどもお伝えしたように、このページを参考にして頂ければ、あなた自身で選んでも、きっと素晴らしいスケートボードを手に入れられるはずです。
ですが、僕のショップでスケートボードを購入すると、
↓このようなメリットを受けることができます。
メリット(1):
僕自身が使っている、もしくは使ったことがある商品だからこそのアドバイスとサポートを受けることができます。
メリット(2):
30日間無料サポート付きだから、金銭的なリスクはありません。
僕のショップでスケボーを始めた群馬県邑楽郡 松本さんは、
↓こんな風に言ってくれています。
Hi5 いながき様
いつも、メッセージ感謝いたします。
とても励みになっています。稲垣さんのショップを利用することで、
初心者にとって一番なことは、それは、ひとりでもおっさんでも
楽しみながらスケートを続けていける、初心者でもリアルなスケーターになることができる、
そのためのヒントや道筋を見つけることができる。
ということに尽きるのではないかな、と思います。
自分はまさにそうでした。
稲垣さんにお世話になっていなかったら、
おそらくここまでスケート続けられて
いないような気がします。
あなたもこのようなサポートを受けながらスケボーを楽しむことができます。
僕のショップのスケートボードを選べば、
- 何を選んで良いのか分からない・・・
- どこで買えば良いのか分からない・・・
- 一人でスケボーを始めても楽しむことができるのか・・・
- インターネット通販でスケボーを買うのは不安・・・
という悩みは完全に解消されます。
スケボー選びが難しいと感じているなら、↓こちらをチェックしてみてくださいね。