どうも!稲垣です。
最近、本当に涼しくなってきたよね。
トリックに集中できるのはもちろん、ファッションが楽しい季節になってきたと思わない?
もしもあなたが、
「スケーターらしいファッションを楽しみたいけど、
何を着れば良いか分からない。」
って思っているなら、良いニュースがあります。
近々、「スケーターファッション3つのルール」というのを発表する予定です。
あなたのスケーターライフがオシャレに楽しくなる内容になってるから、お楽しみに!
それじゃあ、今週のメルマガ会員限定ブログです。
今週も良い質問やメッセージが届いてるよ〜。
今日の内容は、
↓こんな感じです。
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- 出来ていたはずのトリックが出来なくなった時に確認するべきこと
- 前足がキレイに出た最高のオーリーをするための3つのコツ
それでは、早速いってみましょう!
出来ていたはずのトリックが出来なくなった時に確認するべきこと
ペンネーム「15才の男子」さんからの質問です。
物心ついたころからずっとスケボーしてます。
前まではオーリーできたんですけど、
ショービットもできるようになりたくて、
ショービットの練習してたら、オーリーがキックフリップみたいになっちゃうようになりました。
どーにか直したいのですがどーしたらいいのでしょうか?
アドバイスお願いします。
という質問。
15才の男子さん、質問ありがとうございます!
物心ついた頃からスケボーしてるってすごいね。
多分、俺より上手いんじゃないかな。
で、質問の内容なんだけど、
これね、あるよね。
あなたはない?
新しいトリックを練習し始めたら、
それまで出来てたトリックができなくなっちゃう現象。
こういうことって、
15才の男子さんや俺だけじゃないと思うんだよなぁ。
スケーターあるあるネタのひとつかもしれない。
で、15才の男子さんの
「ショービットの練習を始めたせいで、
オーリーがキックフリップになっちゃう」
というのを解消する方法なんだけど、
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- スタンスを確認
- 真上に飛ぶ
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っていうのを、
オーリーをやる時に、もう一度確認してみると良いと思うよ。
実際に、15才の男子さんのオーリーを見たわけじゃないから、100%は分からないんだけど、
多分、オーリーをやる時に、
ショービットの動きが混ざってしまって、
キックフリップになっちゃってるんじゃないかと思うんだ。
ショービットってオーリーにくらべると、
前足のつま先を背中側に引いて、
後ろ足のつま先をお腹側に出すし、
テールは真下に弾くっていうより、
背中側にしゃくるようにするよね?
今、俺がイメージした感じだと、
この動きでオーリーをすると、
15才の男子さんと同じで、
デッキがキックフリップをした時みたいに
回転しちゃうんだよね。
だから、さっきの2つ
-
-
- スタンスを確認
- 真上に飛ぶ
-
を確認して、修正してから、
オーリーをしてみるといいと思うよ。
オーリーとショービットに限らず、スケボーのトリックって
すごく微妙なスタンスや力の入れ具合でデッキの動きが変わってしまう。
筋力や力を使うんじゃなくて、
イメージを描いて、
丁寧にやることが大事なんだよね。
そこが一番難しいんだけど、
うまく出来た時は、マジで気持ち良いから、
スケボーってやめられないんだ。
15才の男子さん、良い質問ありがとう!
前足がキレイに出た最高のオーリーをするための3つのコツ
次の質問。
愛知県のSさんからの質問です。
初めまして。愛知県のSと言います。
いつもブログを拝見させて頂いております。私は36歳で5月から高校時代ぶりにスケートを始めました。
いつも、大学生達に混ざって練習しています。
高校時代と違い、体も硬く恐怖心があり、なかなか上手くなりません。
何とか20センチくらいはオーリー出来るようになりましたが、安定感のない見苦しいオーリーです。
そこで質問です。
オーリー足をノーズまで擦った後、
足が意識してもどーしても前に出ません。
出ないまま着地してしまいます。何か良い練習や意識することはないでしょうか?
という質問。
高校時代ぶりのスケートライフ!
俺のショップでスケボーを購入して、
数年ぶりにスケボーに再チャレンジっていうスケーターがけっこう多い。
10代や20代のあなたには分からないかもしれないけど、
36歳っていうと、自分がオッサンになってきたのを実感し始める年齢なんだよ。
でもさ、Sさんは、大学生と混ざって練習してるって、すげぇいい感じだよね。
世代を超えて楽しさを共有できたり、体力や体格に関係なく、お互いを認め合えるっていうのは、スケーターならではだよね。
しかも、20cmくらいのオーリーが出来てるっていうのもすごいよね。
20cmくらいのオーリーができてくると、
グラインドやボードスライドにもトライできるレベルで、
トリックをいくつか繋げていく「ルーティン」もできるからね。
(ルーティンっていうのは、複数のトリックを繋げていくこと)
この調子で楽しみながら練習していってください!
で、質問の、
「オーリー足(前足)を前に出すにはどうしたら良いか?」
っていう質問ね。分からない人のために説明すると、
オーリー足が前に出ているっていうのは、
↓こういう状態。

カッコイイよね。
見た目だけじゃなくて、前足をキレイに出すオーリーができないと、
オーリー以降のトリックも上手くできないんだ。
しかも、これがマジで難しいんだよ。
だから、
前足をキレイに出すオーリーは、
中級者、上級者を目指す時の大きな壁ともいえるかもしれない。
正直に言うと、俺も完璧にはできない。
年に数回、メチャクチャ調子が良い時は、
全く力を入れず、キレイに前足が出てるのを感じることがあるけど、
完璧にコントロールはできない。
上級者やプロのオーリーを見てると、完璧にキレイに前足が出てるんだよなぁ。
俺が調子が良い時の感覚や、実践して役立った練習方法から、Sさんの質問にアドバイスするなら、
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- イメージトレーニングを欠かさない
- 何かに掴まってオーリーの練習をする
- 力を抜いて、速さを意識する
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この3点です。
たまにブログやメルマガでも書いてるけど、
オーリーを始め、スケボーのトリックって、
目で追って確認しながらやっていても間に合わないんだよね。
Sさんが言ってる通り、
「出ないまま着地してしまいます。」
って感じになっちゃう。
オーリーで空中にいる時間って、1秒もないから、オーリーの動作を目で確認しながらやっていても間に合わないんだ。
そこで利用するのは、「反射神経」。
熱いモノに触ってしまった時って、意識しなくても、ものスゴイ速さで手を離してるでしょ?
この感覚をオーリーにも活かすと良いと思う。
テールを弾いた瞬間、スパーン!とオーリーの形を完成させてるイメージかな。
俺が調子が良い時は、そんな感じ。
これをするためには、オーリーのイメージができている必要があるから、映像を見たり、上級者の滑りをみて、イメージを脳に焼き付けておくことが必要です。
(2)の「何かに掴まって練習をする」っていうのは、初心者スケーターの定番的練習方法だから、Sさんもやったことあるかもしれないけど、定期的にやるのをオススメします。
俺は滑る前に数回、何かに掴まってオーリーをしてから滑ると、オーリーの調子が良いことが多い。
何かに掴まってオーリーをすると、手で体を支えられるから、空中にいる時間を長くできる。
そうすると、前足の動きを目で確認しながら練習できるんだ。
(1)のイメージ作りを、自分の動きと体を使ってできるって感じ。
かといって、延々と何かに掴まってのオーリーをやっていても楽しくないし、
実際のオーリーとは感覚が違うから、
「イメージ作りのため」と「動きの確認」だけにして、
メインの練習は、滑りながらやるのがオススメです。
(3)の「力を抜いて、速さを意識する」は、前足を出したキレイなオーリーのためには、メチャクチャ重要なことなんだ。
まず大前提として、オーリーには「速い」動きが重要なことは(1)のアドバイスから分かってもらえてるかな?
でもね、
人間って、速く動こうとすると、力が入っちゃうんだ。
なのに、本当に速い動きをする時は、力を抜かないといけない。
スケボーに限らず、スポーツ全般の難しいところって、ここだと思うんだよね。
例えば、
オリンピックの短距離ランナーって、顔の力が抜けてて、ほっぺたがブルンブルン揺れてるのを見たことない?
あれは、ムダな力を抜くことで、速く走れるらしいんだよ。
でもさ、速く走ろうと必死になったら、歯を食いしばってしまうよね?
あとは、ボクシングのパンチも、相手に当てるまでは、拳の力を抜いてるってのも聞いたことない?これも、速さを出すために、力を抜いているってことだよね。
でもさ、相手を倒そうと思うと、思い切り硬い拳で殴りたくなるじゃん?
オーリーで前足を出す時も一緒で、「フン!」「オラァ!」って感じで前足を出していると、力が入ってしまって動きが遅くなってしまう。
さっきも書いたけど、オーリーは一瞬の動きでやるものだから、力よりも速さが重要なんだ。
力を抜いて、イメージを描いて、テールを弾いた瞬間、オーリーを完成させる感じで、トライしてみると良いと思います。
俺も37歳で、年々オーリーが低くなってる気がするけどさ、高さよりも気持ち良いオーリーを目指して練習しています。
Sさんも一緒にトライし続けようぜ。質問ありがとう!
今日のメルマガ会員限定ブログはここまで。
もしもあなたもスケボーで困っていることや分からないことがあったら、どんどん質問を送ってください。
近況報告などのメッセージも大歓迎だし、相談や悩みごとでも全然OK。
ただし、すでに回答したことがある質問もあるかもしれないので、まずは「よくある質問ページ」をチェック。すぐにあなたの悩みが解決するかもしれないからね。
あとは、質問する前に自分で考えて行動してみること。トライすることこそがスケーターライフそのものだからね。
トライして上手くできたっていうメッセージも大歓迎なので、ぜひ俺に教えてくれ。
メッセージ送信フォームは、下のリンクをクリックしてください。
こちら→ https://hi5sk8.net/inquiry/
最後まで読んでくれてありがとうございます!
あなたのスケーターライフを応援しています。
一緒にスケボーを楽しんでいきましょう!
