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オーリーはできるのに、キックフリップができないスケーターによくある誤解

オーリーはできるのに、キックフリップができないスケーターによくある誤解

スケボー初心者, ブログ

どうも!稲垣です。

ずっとインターネットだけで販売をしていたのですが、去年の11月から地元の富山にお店をオープンしました。

やることは増えるし、開店時間に合わせてスケジュールを考えないといけないし、大変なことが増えました。

だけど、実際に色んなスケーターと会ってお話したり、お店の前で軽く一緒に滑ったりすることで、インターネットショップだけでは分からなかったスケーターの意見や感想が聞けるので、お店をオープンして本当に良かったと思ってます。

そんで、最近、すごくモヤモヤしているというか、「これは早めにスケボー初心者にお伝えしたほうがいいぞ。特に一人で練習をしているスケーターには絶対に知ってほしいことだぞ。」ということが多いので、今日のブログでは、それを書こうと思います。

最近、特に多い質問が、↓これです。

「オーリーはできるようになったんですけど、キックフリップができなくて悩んでます。どうしたらキックフリップができるようになりますか?」

という質問。

この質問をするのは、スケボーを始めて1年未満のスケーターが多いですね。

キックフリップは、僕も大好きなトリックです。オーリーの次にマスターしたいというスケーターがすごく多いです。確かにカッコいいし、できると超気持ちいいです。

そんで、質問してきたスケーターに、

「ちょっとキックフリップをやってみて」

とやってもらうのですが、言っている通り、キックフリップはできません。

だけど、僕はここですごくモヤモヤするんです。

「これってキックフリップだけじゃなくて、オーリーもできていないのでは?」

と。

そこで、オーリーをやってもらうんですね。そしたら、やっぱり、オーリーもできてないんです。

本人は、オーリーができるようになったから、キックフリップにトライしているみたいなんですけど、実際には、オーリーはできていないんですね。

この誤解は、今後のスケートライフにとって、かなりヤバイというか、僕が長年苦しんだ、「オーリーできてるつもり病」にかかっちゃうので、早めに言ってあげたほうがいいなと思って、

「あの、ちょっと言いづらいんですけど、オーリーもできてないっす」

と、心を鬼にして伝えます。

言われたスケーターは、「え!」って反応をすることが多いです。

「そんなはずない。ある程度の物を飛び越えられるし、ちゃんとテールを弾いた音もするし!」

って感じで、拒否反応を示す人もいるんですけど、やっぱりオーリーはできていないんですよね。

これは、僕の経験から伝えることなんですけど、オーリーがちゃんとできていたら、キックフリップは、早ければ1日、1週間も練習すれば、最低でも5割くらいの成功率でできるようになります。

オーリーに比べると、キックフリップというトリックは、すごく簡単です。

というか、キックフリップは、オーリーという土台ができていないとできないトリックで、土台がしっかりしてさえいれば、マスターは簡単なんです。

キックフリップの土台がオーリーというなら、高いオーリーができたらOKなのかというとそういうことでもなくて、低くても良いから、正しいオーリーができているかどうかが重要です。

正しいオーリーって何?ことになるのですが、僕が考える正しいオーリーは、

ノーズの高さまでテールが上がっている

というのが正しいオーリーです。↓こんな感じ。

正しいオーリーとは?

キックフリップにトライしているけどできないスケーターがやっているオーリーは、大体、ノーズがテールより上にあるオーリーです。↓こんな感じ。

テールが上がらないオーリー

オーリーの時、順番としては、ノーズが先に動いて、テールがその後に続きますよね。

オーリーの動作の正しい順序

オーリーができていないのに、できていると勘違いしている人のオーリーは、↓こういう感じです。

間違ったオーリー

テールがあがっていないんですね。飛び越えられる高さは同じだけど、不安定なオーリーになります。

力いっぱいテールを弾いて、自分も思いっきり飛べば、このオーリーでも、ある程度の高さがでます。まぐれで赤コーンを飛べてしまうこともあるかもしれません。

だけど、このオーリーを続けていても、キックフリップ、グラインド、スライドといったトリックはできるようにならないし、できたとしても、成功率はすごく低いです。

僕は、ずっと、テールが上がらないオーリーがオーリーだと思っていました。物を飛び越えられるし、グラインドもできる。だけど、それは、ただ力任せに飛んでいるオーリーで、正しいオーリーではなかったんですね。

間違ったオーリーを続けた結果、できるトリック数は少ないし、成功率も低いままスケートを続けてきました。

僕の場合、このオーリーへの誤解が解けるまでに20年もかかったということなんですね。誤解が解けたおかげで、今では、低いけど気持ち良いオーリーが少しずつできるようになってきました。

もしも、あなたが、オーリーができるのにキックフリップができないと悩んでいるなら、もう一度自分のオーリーを見直してみてください。

一人で滑っているスケーターは、どうしても情報収集がインターネットに集中しがちです。YouTubeで滑りをチェックするなら、信頼できるプロのハウツーを中心に見るようにして、デッキの動きをじっくり観察してください。高さよりも、動きやタイミングが重要です。

テールが1cmでも浮いたらオーリーだっていう意見もあるんですけど、僕は違うと思います。持ち上がったノーズの高さにテールが追いつくのが正しいオーリーだと思います。

上達の一番の方法は、パークやスポットに行って、上手い人の滑りを見てみることです。

「自分と全然違うやん!」

と、ショックを受けるくらい、上手い人のオーリーは違います。

実際に目の前で見る上手い人のオーリーの情報量は、インターネットで見る映像や写真から得られる情報量とは、桁違いに多いです。アドバイスをもらえなくても、見るだけでも、必ず得るものがあります。

オーリーができていないと自覚しているうちは、改善がしやすいし、アドバイスも受け入れやすいのですが、「自分はオーリーができている」というのが誤解だった場合は、改善や修正が大変です。

オーリーへの理解が誤解だった場合は、近い将来、必ず大きな壁が立ちはだかります。長年のクセを直すのは大変だし、本当はもっと上手くなれるのに、スケボーをやめてしまうってことにもなるかもしれません。

どうして、自分はなかなか上達しないのだろう?と悩んだときには、冷静に自分のオーリーを見直したり、上手い人の滑りを実際に見てみるのが良いのかなと思います。

暑い日が続くので、熱中症に気をつけてトライしていきましょー。

今日は以上です。

30代から、たった一人でスケボーを始めるあなたへ

もしもあなたが、これからスケボーを始める30代以上の人なら、ちょっとだけ時間をとって、このページ→https://hi5sk8.net/30overskater/を読んでみて下さい。

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