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スケボーを楽しめない人に足りないのは、恐怖。

スケボーを楽しめない人に足りないのは、恐怖。

どうも!稲垣です。

昨日、ダークナイト ライジングっていう映画を見ていたら、すごく印象的なシーンがありました。

そのシーンが、スケートボードにも通ずることを表していました。

どういうシーンかというと、

  • 主人公は、地下に閉じ込められている
  • 地下から抜け出さないと自分の街を救うことができない
  • 地下から抜け出すためには、垂直の壁を素手で登らないといけない
  • 壁をよじ登る時には、万が一のために命綱を体に巻いて登る
  • 主人公は、何度も壁に挑戦するが、いつも最後の難関で失敗して落ちてしまい宙吊りになる
  • どうやったら登れるんだ!?
  • 今までにこの壁を登った人間は一人しかないらしい。しかも、命綱なしで。
  • ある男は、そいつは、命綱なしだからこそ、最後の難関をクリアできたのだと語る
  • 命綱がある限り、恐怖心を感じない。恐怖心とは、遠ざけるものではなく利用するものだということに気づく主人公
  • 命綱なしで壁に挑戦し、見事、最後の難関をクリアして、街に向かう

というシーン。

キーワードは、恐怖心。

スケーターにとって、恐怖心は重要なテーマのひとつですよね。

オーリーで物を飛び越える、階段を飛び降りる、ハンドレールに入る

スケボーのトリックは、どんなトリックでも、大なり小なり恐怖心がつきまといます。

恐怖心がいつかなくなり、恐怖心がなくなれば、どんなトリックでもできるようになると考えていたりするスケーターがいますが、そんなことはありえません。

恐怖心っていうのは、人間の本能、原始的な反応なので、なくなることはないんですね。

心臓が勝手に動くのと同じくらい、僕たちのコントロールから離れたところにあるものです。

なので、恐怖心がなくなったらトライしようと思っていると、何にもトライしないままスケートライフが終わってしまいます。

それに、恐怖っていうのは、スケートボードの醍醐味でもあったりします。

恐怖のないスケートボードの、なんと味気ないことか。

スケートボードに乗っている間、恐怖心は、ずーっと僕たちの横にいます。

恐怖心は、いつも僕たちの小さな勇気を握りつぶします。

だけど、その恐怖心に仕事をさせず、トリックをメイクした時の快感と言ったら、何に例えたら良いのか。

前に「スケートボードは、ただただ体にダメージを蓄積して快感を追い求めるドラッグのようなものだ」とブログに書いたのですが、

恐怖心を制してトリックをメイクする快感を得るためなら、多少のダメージなど気にせずトリックにトライしてしまうのがスケーターというものです。

スケートボードが完全に安全な中で行われるものだったら、こんなに多くの人を熱狂させることはなかったと思います。

失敗すればケガをするというリスクや、人間なら絶対に感じてしまう恐怖心があるからこその楽しみです。

いつかスケボーが怖くなくなる日なんて来ません。スケボーは、ずーっと怖いです。

それじゃあ、どうやったら恐怖心をスパイスとして受け入れ、スケートライフをさらに楽しくて味わい深いものにできるのか?

答えは、滑り続けることです。

今日も明日も明後日も、スケボーに乗って、トリックにトライし続ける。

これ以外にありません。

映画ダークナイトライジングの主人公は、命綱を使わないことで、それまでにクリアできなかった難関をクリアしました。

あなたのスケートライフを最高に楽しくするために、恐怖心を排除しないようにしてください。

スケートボードを楽しめない人は、安全でケガがないようにしています。

スケートボードを楽しんでいる人は、リスクを受け入れ、恐怖心と一緒に楽しんでいます。

どうしてスケボーが楽しくないのか、どうしてカッコいいスケーターになれないのか。

ヒントは、恐怖心との関わり方にあるのかなと思います。

今日は以上です!

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