どうも!稲垣です。
今日は、最近イッケイケなウィールブランドWAYWARD WHEELS(ウェイワードウィール)の最新モデルを紹介しまーす!
WAYWARD WHEELS(ウェイワードウィール)は、スケボーのウィールブランドで、GIRLのプロスケーター Andrew Brophy(アンドリュー・ブロフィー)とPALACEのプロスケーター Benny Fairfax(ベニー・フェアファックス)の2人が立ち上げました。
アンドリュー・ブロフィーは、↓こんなスケーター。
ごっついオーリーやポップショービットが特徴的。シンプルでパワフルな滑りは、分かりやすくカッコイイですね。
ベニー・フェアファックスは、↓こういう滑りのスケーター。
テクニカルなんだけど、やりすぎてないし、オシャレな雰囲気が漂うスケーターです。ADIDASが似合いますね!
アンドリュー・ブロフィーもベニー・フェアファックスも、アメリカのスケーターじゃなくて、アンドリュー・ブロフィーが、オーストラリアで、ベニー・フェアファックスは、イングランド。なので、デザインがアメリカっぽいゴツいノリじゃなくて、なんかシュッとしてます。ウィールのプリントもロゴのデザインも、シュッとしていてオシャレなんです。
ウィールブランドっていうと、SPITFIRE(スピットファイヤー)っていう最強ブランドがあるんですけど、WAYWARD WHEELS(ウェイワードウィール)は、SPITFIREとは違うイメージとスタイルを発信していますね。
こないだ発表されたチームのツアー映像が↓これです。
なんか怖い感じで始まって、全編モノクロ。ヤバさがビンビン伝わってきますね。
所属ライダーもヤバくてですね、
こないだADIDASからあり得ないロングルーティンをリリースした、Miles Silvas(マイルス・シルヴァス)や、
https://youtu.be/fHPq6-P6tqM
ロンドンストリートスタイルがかっこよすぎるPALACEのLucien Clarke(ルシアン・クラーク)や、
https://youtu.be/sGlnp8BzkHQ
フランスのスタイルマスターLucas Puig(ルーカス・プイグ)、
PRIMITIVEのルーキーで、ハネっぷりが半端ないDiego Najera(ディエゴ・ナヘラ)、
そんでそんで、超大御所GIRLのMike Carroll(マイク・キャロル)も!
ストリートのスタイルスター達が勢揃いしております!
WAYWARD WHEELS(ウェイワードウィール)は、素材のウレタンを厳選していて、パンクしにくく、スムーズな乗り心地が特徴です。
グラフィックデザインがシンプルかつカラフルで爽やか。いかにも速そうな雰囲気を醸し出してます。
WAYWARD WHEELS(ウェイワードウィール)は、ポストSupremeとささやかれいてるロンドンのスケートボードブランドPALACE(パレス)の連中が愛用しているということで、アンテナ張ってるストリート小僧達に注目されていたりします。
日本での取扱店も限定されているので、「人とかぶらないモノを使いたい!」というあなたに超オススメのウィールブランドですね。
今回入荷してきたのは、2018年春モデル。入荷数が少ないのと、再入荷がないので、気になるあなたはお早めに!今なら定価の20%オフでゲットできますよー。
WAYWARD WHEELS(ウェイワードウィール)のウィール一覧ページへ