どうも!稲垣です。
スケートボードって個人で楽しむものなくせに、やたらとチームを組むのが面白いと思いませんか?
別にパス出し合ったり、フォーメーションが必要なわけでもないのに、なぜかチームを組む。
僕は、スケートボードのチームって、バンドとかと似ていると思うんですよ。上手いとか下手とかっていうより、グルーヴ感を大事にするような?「アイツと滑ると調子良いんだよね。」みたいなのが大事なのかなぁと思います。
そんで、スケートボードって、デッキが中心のようだけど、パーツそれぞれでチームみたいなのがあって、プロスケーターは、トラック、ウィール、ベアリングそれぞれのチームに所属していたりします。
今日は、その中のウィールのチームの話で、SPITFIREというウィールブランドチームの話題です。
SPITIFIREは、世界シェア一番と言われていて、スケートボードウィールの中でも一番有名なブランドです。普通の雑貨屋さんでもSPITFIREの火の玉小僧のステッカーが売ってたりするくらい、一般的にもそれなりに浸透しています。たまに、軽四の後ろにSPITFIREのステッカーを貼ってあるのを見かけたりするけど、「絶対スケーターじゃないやろ!」みたいな女の人が乗ってたりします。
そんなSPITFIREなんですけど、最近、たて続けにクリップをリリースしているんですよね。しかも、出演しているライダーが今をときめくヤバイスケーターばかり。
デッキブランドよりも、多彩なライダーをサポートしているだけあって、言うならばスタイルのるつぼ、スタイルのカオスといった感じで、見ていて飽きませんし、ライダー達も変なテンションです。
↓これは、SPITFIREとTHRASHERマガジンで行ったツアー「Thrash and Burn 2017」の映像。
同じストリートセクションでも、スタイルが違うスケーターがトライすると攻め方やアプローチが違っていて面白い!
↓これは、SPTIFIREライダーのサンフランシスコのベイエリアの滑りをまとめた映像。
みんなサンフランシスコを知り尽くしている感じがします。こういうのを見ると、自分の街をもっと滑り倒したいという気持ちになってきます。
SPITFIREを運営しているDLX(デラックス)という会社は、他にもREAL、ANTIHERO、THUNDER、KROOKEDというブランドも運営しているビッグカンパニー。
最近では、Pushing For Pink SF ’17というイベントをやっていて、ウィールの購入を通じて、乳がん啓もうを進める団体に寄付できる仕組みを作ったりしています。
スケーターが会社を作って大きくして、自分達ができることで社会に参加している。アメリカのスケートボードってスゴイなぁと感じます。
スケートボードウィールのチームで、最近のSPITFIREほど積極的に活動をしているのは、なかなかないんじゃないですかね。
デッキやトラックとくらべて軽視されがちのウィールですけど、本当は同じくらい大切なパーツです。「最近滑りがしっくり来ない」っていうあなたは、SPITFIREのウィールおすすめです!