どうも!スケボーショップHi5のイナケンです。
プロスケーターや上手い人と、俺たちのトリックの違いが何かっていうと、
軽さ
だと思うんだよなー。
プロスケーターや上級者のトリックって、マジで軽い。ホントに同じスケボーでやってるのか疑わしいほど軽い動きするよね。
スケーターにとって、「軽い」っていうのは、褒め言葉だったりするくらいだ。
パークやスポットに行くと、「軽っ!」という声をよく聞く。
誰かがスパーンと軽々トリックを決めると、ついつい「軽っ!」と言ってしまう。
軽々とトリックを決めるためには、イメージ力や反復練習が必要なんだけど、実際にスケボーを軽くしてしまうっていうのも1つの手だと思う。
スケボーを軽くするための方法は1つしかない。
トラックを軽量化されたモデルに替えることだ。
デッキやウィールでも多少は軽くなるけど、トラックを替えるのが一番変化が大きい。
そこで今日おすすめしたいのが、業界最軽&最強と名高い↓これ!
THUNDER TITANIUM LIGHT(サンダー チタニウムライト)!
アクスルシャフトがチタニウム製で、キングピンが空洞で、ベースプレートが肉抜きで薄い。もはや完全体のスケボートラック。
お世話になっているスケーター多数。俺のようなおじさんスケーターは必須。
とにかく軽い。
普通のサンダートラック147は、343g。
チタニウムライトは、287g!
その差56g!セットで112gも軽いのだー。
112gは、さすがに手で持っても、足で蹴っても違いが分かる。
軽いからなんなのだっていうあなたに、軽いことのメリットを伝えると、
疲れにくいから、長時間スケートできて、上達が早い。友達や家族が驚くぞ。
軽い力でトリックが決まるから、みんなから「軽っ!」という最高の反応を得られる。
トリックのメイク率が上がるから、初心者脱出も夢じゃない。ライバルを出し抜いてやれ。
という感じ。
スケーター本人の努力が必要なのは間違いないし、スケボーの重さを利用したトリックもあったりするから、トラックを軽くしたら、絶対にうまくなるっていうことはないけど、軽くすることで得られるメリットは、めちゃくちゃ多いのだ。
あと、軽量化トラックのデメリット「耐久性の劣化」というのが、チタニウムライトには無い。
ホローアクスルと言って、アクスルシャフトが空洞化された軽量トラックだと、激しい着地の衝撃で曲がってしまったりすることがあるけど、最強素材チタニウムアクスルなら、そんな心配も無用。
耐久性が高いから、交換頻度が少なくなって、財布にも優しい。余ったお金で美味いランチが食えるぞ。
あと、サンダーのチタニウムライトは、でかいデッキを使っている人には、マジでおすすめ。
最近は、8.25インチ以上の大きめデッキが人気だけど、でかいデッキは、重たいんだよなーっていうスケーターの声を聞くことが多い。
チタニウムライトは、小さいサイズのスタンダードなトラックよりも軽いくらいだから、デッキのサイズ変更も思い切ってトライできるよ。
8.25インチとか8.5インチとか、大きめのデッキでフリップ回してるのってカッコいいんだよなー。
でかいデッキ憧れがあるあなたは、ぜひサンダーのチタニウムライトを使ってみて欲しい。
「あの人あんなでかいデッキでクルクル回してる!やばい!」
って、地元のスケーターの間で噂になるかもよ。
サンダーのチタニウムライトは、ロックダウンの影響で全然生産されていなかったんだけど、今回、奇跡的に入荷。
だけど、入荷数はめちゃくちゃ少なくて、147、148、149が各1セットずつだけ。
次の入荷は、いつになるか未定なので、気になるあなたは、今すぐ↓ここからゲット!
147/ハイ(7.9〜8.12インチのデッキ)
<売り切れ>
148/ハイ(8.12〜8.38インチのデッキ)
149/ハイ(8.38〜8.62インチのデッキ)