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オーリーの前足の動きで気をつけるべき、3つのこと(3)

Posted on 2013年9

どうも!稲垣です。

今日は、「オーリーの前足の動きで気をつけるべき、3つのこと」の3つ目をお伝えします!

1つ目は、
「前足は、ノーズに引っ掛かるまですり上げる」
「オーリーの前足の動きで気をつけるべき、3つのこと」の1つ目

2つ目は、
「力を入れずに、速く」
「オーリーの前足の動きで気をつけるべき、3つのこと」の2つ目

最後の3つ目は、
「1つの動作で行う」
です。

オーリーの動きを順序立てて書きだすと、
↓こうなる。

(1)スタンスを決める。
(2)しゃがむ。
(3)飛び上がる。
(4)テールを弾く。
(5)前足をすり上げて、ノーズまで移動。
(6)前足を進行方向に押し出す。
(7)後ろ足を引き上げる。
(8)着地の態勢に入る。
(9)着地

実際に、この順序でオーリーになるんだけど、
ここに、言葉のワナがある。

これを、本当に一つ一つ順番にやっていたら、
恐らく、(4)の「テールを弾く」の後は、何も出来ずに着地しているはず。

初心者スケーターがハマってしまう、一番治しにくい症状が、

「デッキが地面と平行にならない。」

という症状。

このブログを読んでいるあなたも、きっとこの状態で悩んでいるんじゃないかな?

テールを弾く

ノーズが上がってくる

ノーズが地面に降りる

この動作の繰り返し。
ノーズを上げ下げしているだけで、
一向にデッキが浮いてくる気配なし。

こんな状態だったりしない?

どうして、こういう状態で先に進まなくなってしまうのか。

これは、さっき書きだした、
オーリーの9つの動きを、

「順番に行っているから。」

きっとあなたは、習ったとおりに、順番に体を動かしているはず。

「テールを弾いて、前足をすり上げて、前足を突き出す。」

この一つ一つは間違えていない。
ただ、順番にやっていっても、
デッキが地面と平行になるキレイなオーリーにはならないんだ。

じゃあ、どうするか?

(5)前足をすり上げて、ノーズまで移動。
(6)前足を進行方向に押し出す。

↑この2つの動きを、1回で行ってしまおう!

(5)が完了してから、
(6)を行っていると、
タイミングとしては、遅すぎる。

オーリーの動きの解説 失敗例

↑図にしてみるとこんな感じ。
(5)の動きで高さを出してから、
(6)の前足を押し出しても、遅いことが分かる。

(5)の「前足をすり上げて、ノーズまで移動」は、
デッキを浮かせるための動き。

(6)の「前足を進行方向に押し出す」は、
デッキを平行にするための動き。

順番としては、(5)の次に(6)をやるんだけど、
実際には、1つの動きとして行わないと、
高さのピークでオーリーが完成しない。
図にすると、
↓こんな感じ。
オーリーの動きの解説 成功例

ちゃんと高さのピークでオーリーが完成しているよね。

オーリーの難しい所は、

(5)前足をすり上げて、ノーズまで移動。
(6)前足を進行方向に押し出す。

この2つを同時に正確に行うことにある。

しかも、この2つの動きを、
上手く言葉で説明するのって、かなり難しい。

俺が昔、上級者に教えてもらった言葉で、

「テールを弾く音がした瞬間には、前足の押し出しを始めていないと、間に合わない。」

というのがある。
それくらい、一瞬で、すり上げと押し出しを完了させないといけない。

上手く表現出来ないけど、前足の動きは、

「上げてから、押し出す」という直線の動きじゃなくて、

「上げながら、押し出していく」という曲線的な動きをイメージすると良いと思うよ。

「オーリーの前足の動きで気をつけるべき、3つのこと」の3つ目は、

「1つの動作で行う」

でした。何を1つの動作で行うかというと、

(5)前足をすり上げて、ノーズまで移動。
(6)前足を進行方向に押し出す。

↑この2つを、1つの動作で行うんだよね。

「オーリーの前足の動きで気をつけるべき、3つのこと」をまとめると、

1つ目は、
「前足は、ノーズに引っ掛かるまですり上げる」

2つ目は、
「力を入れずに、速く」

3つ目は、
「1つの動作で行う」

になります。

1つ目では、動きの基準を知ることが出来たよね。
ただガムシャラに練習するんじゃなくて、
前足をノーズまで動かすことを目標に練習出来るようになった。

2つ目では、正確なオーリーをするためには、
力を入れてはダメだということを知ったよね。
難しいけど、オーリーの練習に反復練習が必要なことが分かった。

3つ目では、体の動きの誤解を知ったよね。
オーリーは一瞬で完成させないといけないから、
順番にやっていては、キレイなオーリーにならない。
2つの動きを、1つにしないとダメなんだよね。

俺は、この3つに気をつけてオーリーの練習をした結果、
もの凄い高いオーリーが出来るようになったワケではないけど、
パークに行って、楽しめるほどのオーリーを身に付けることが出来ました。

オーリーは、難しいトリックだけど、
理屈を知って、反復練習をすれば、
必ずあなたにも出来るようになるトリックです。

オーリーが出来るようになれば、今までとは、全く違う楽しさを味わえるからさ。
あきらめずに、楽しみながら練習していきましょう!

今日のブログがあなたのスケーターライフに役立つことを願っています。

一緒にスケボーを楽しみましょう!

最後まで読んでくれてありがとうございます!


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